千秋楽。
お芝居「子背い虫(こおいむし)」
韮崎屋主人国松:森川竜馬
その娘さき :夢川なみ
人足小頭トメ :森順平
音松:森慶次郎
音吉:森一心
直吉:森川とっぴん
直八:森川竜二
*去年4月の千秋楽の時の配役紹介に当てはめて。
開演前の配役紹介もあったんだけど・・・
韮崎屋主人国松:森川竜馬
その娘さき:夢川なみ
人足小頭留:森慶次郎
音吉:森一心
源 :森順平
直吉:森川とっぴん
直八:森川竜二
でも、これを聞いて「ん・・・え、えぇっ!?」
名前はともかく、人足小頭が慶次郎くんで
一心くんと順平くんが兄弟ってことはないんちゃうん??
と、ひとりでアタフタしてるうちに幕が開き
舞台上には慶次郎くんの姿。
そこに一心くんが登場して兄弟げんかが始まったのを見て
とりあえず ホッ。
冒頭でのこのやり取りが後々伏線となってることを考えると
最初に登場する兄弟を実の兄弟が演じるというのは
(それができる状況においては)
やっぱ重要ポイントだと思うもん。
お芝居終わりでの口上はなく、その代わり
笑ってお別れしましょうってことが多いんです。
今月池田での初公演、始まった当初は
どうなることかと思ってましたが
今月池田での初公演、始まった当初は
どうなることかと思ってましたが
後半に向かってだんだんとお客さんも増えてくれました。
そこで今回は、そんな池田のお客さんの心に
そこで今回は、そんな池田のお客さんの心に
森川劇団の芝居をさらに刻みつけていこうという思いで
ちょっと重たいながらもこの芝居を選んだんです。」
ちょっと意訳入ってるけど、大体こんなだったかな。
ワタシ個人的には・・・嬉しかったっっ

楽しいお芝居も好きだけど、
ちょっと重たいながらもこの芝居を選んだんです。」
ちょっと意訳入ってるけど、大体こんなだったかな。
ワタシ個人的には・・・嬉しかったっっ


楽しいお芝居も好きだけど、
やっぱ色々なパターンがある方が良いかな?
時にはガッツリ系で
「よっしゃ、お芝居見た!」
って気持ちで締めくくりたいこともある。
いや別に、これがお芝居の薄い劇団なら かまへんよ?
けど そんな劇団はリピートしないし、千秋楽にも行かんも~ん。(笑)
それにしても・・・
時にはガッツリ系で
「よっしゃ、お芝居見た!」
って気持ちで締めくくりたいこともある。
いや別に、これがお芝居の薄い劇団なら かまへんよ?
けど そんな劇団はリピートしないし、千秋楽にも行かんも~ん。(笑)
それにしても・・・
諸事情あって当分やらないかも? と聞いてた
このお芝居を見ることができて、まずは嬉しかったなぁ。
それも千秋楽って

6月の末に2回めの別府行きをさんざん考えたけど、
この大阪公演に期待をかけて思いとどまって良かったよ~。
そしてもちろん、お芝居そのものも良かった。
泣いた・・・


他人の子供をムリやり押しつけられ、それでも親子として
この大阪公演に期待をかけて思いとどまって良かったよ~。
そしてもちろん、お芝居そのものも良かった。
泣いた・・・



他人の子供をムリやり押しつけられ、それでも親子として
貧しいながらも仲睦まじく暮らしているところへ
今度は突然 実の親と祖父がやってくる。
今度は突然 実の親と祖父がやってくる。
子供の実の父親は武士で、その後 子供ができないために
お家断絶の危機を脱するには 渡した子供を返してほしいと・・・
というのが 大まかなところ。
引き取りに来る側の身勝手さに 腹が立ちまくりで
この手のハナシはあんまし好きじゃない ちょっと苦手

にも関わらず、この 子背い虫 が好きと思えるのは
引き取りに来る側の身勝手さに 腹が立ちまくりで
この手のハナシは


にも関わらず、この 子背い虫 が好きと思えるのは
なんでなのかと考えてみる。
それをはっきりさせとかなくちゃ、某座長さんに申し開きができないし。(笑)
やっぱポイントは、後半の親子のシーンかなぁ?
ココに じっくりたっぷり時間を取ってあることで
それをはっきりさせとかなくちゃ、某座長さんに申し開きができないし。(笑)
やっぱポイントは、後半の親子のシーンかなぁ?
ココに じっくりたっぷり時間を取ってあることで
最初は理不尽さに向いていた怒りの気持ちが
「あぁ、この二人の結びつきは こんなにも深いんだ」
という気持ちに変わっていき、
それで不快さめいたものが薄れていくというか。
見てる側が自分の気持ちを 最後にどこに持っていけるかで
たとえ悲しいお芝居でも後味悪くなく
見終えることができるのだと思う。
見終えることができるのだと思う。
ただ単に、子供が「いやだいやだ、帰らない!」
というだけじゃアカンのよ~。
それを思うと、今の 森川とっぴんくん、
まだ小学生の間くらいは
子背い虫年令としてやってけるんじゃない・・・?
あ、背の高さ問題は置いといて。(笑)
送り出しの時に とっぴんくんいわく
「ほっぺた叩かれた時ね、
めっちゃ痛かったんですよ~!」
確かに、パシッという音がワタシの耳にも届いたよぅ。

「でしょ! 音聞こえたでしょ!?」
号泣しながらもしっかりセリフは言えながらの
大熱演だった 森川とっぴんくんだけど、
前々日28日の うどん屋人情では爺ちゃん役で
前日29日の 親心子心 では娘役。
ホンマによ~やる。
それでもって、抑揚とか間合いとかも上手やし。
とっぴんくん主役のお芝居がなかったことが
もしかしたら今月唯一の残念ポイントだったかもねぇ
そうそう、どうしても気になるのが このお芝居のタイトル。
今月千秋楽のお芝居をお知らせする竜馬さんのブログでは
子負い虫 となっていた。
過去のネット記事をさまよって探し出せたのは
子背い虫 となっているものが多く、
去年の時のタイトルは 竜馬さんのブログでも 子背い虫。
送り出しの時に とっぴんくんいわく
「ほっぺた叩かれた時ね、
めっちゃ痛かったんですよ~!」
確かに、パシッという音がワタシの耳にも届いたよぅ。

「でしょ! 音聞こえたでしょ!?」
号泣しながらもしっかりセリフは言えながらの
大熱演だった 森川とっぴんくんだけど、
前々日28日の うどん屋人情では爺ちゃん役で
前日29日の 親心子心 では娘役。
ホンマによ~やる。
それでもって、抑揚とか間合いとかも上手やし。
とっぴんくん主役のお芝居がなかったことが
もしかしたら今月唯一の残念ポイントだったかもねぇ

そうそう、どうしても気になるのが このお芝居のタイトル。
今月千秋楽のお芝居をお知らせする竜馬さんのブログでは
子負い虫 となっていた。
過去のネット記事をさまよって探し出せたのは
子背い虫 となっているものが多く、
去年の時のタイトルは 竜馬さんのブログでも 子背い虫。
あの時は、劇場の書き出しも 子背い虫 だったし。
実際に 子負虫 という昆虫がいることからすると
本来は 子負虫 であろうところを
お芝居向けに 子背い虫 というタイトルにした
っていうのが、ワタシには一番納得しやすいかもしれません?
実際に 子負虫 という昆虫がいることからすると
本来は 子負虫 であろうところを
お芝居向けに 子背い虫 というタイトルにした
っていうのが、ワタシには一番納得しやすいかもしれません?
