第1部 舞踊ショー森川竜二立役十変化
第2部 お芝居
第3部 舞踊ショー森川竜二女形十変化
普段の公演なら、仕事終わりで駆けつけたとしても
劇場到着時にはお芝居途中。
でも第1部が十変化であれば1時間近くかかるだろうし、
そしたら お芝居の開幕には間に合いそう。
とか考えてたら・・・え、開演時間が15分間前倒し!?
なんとか5時ピタで職場を飛び出し
急ぎに急いで劇場到着がジャスト18時。
静かやなぁ? と思いながらドアを開けたら
ちょうど第1部の舞踊ショーが終わっての口上中。

どうやら立役十変化のラストは
恋曼陀羅~命散らせて だったみたい

4時間公演の予定が、お昼は結局4時間半!!
だから夜の部も覚悟してよ~っ
とのコトでした

----
お芝居「雪散華」
草津一家
代貸鉄五郎:森川竜馬
子分久吉 :森慶次郎
子分三次 :森一心
子分◯◯ :森順平(役名聞き取れず
)子分与吉 :森心助
竜太:森川とっぴん
寒椿:二代目森川長二郎
草津一家二代目大五郎:錦蓮
草津一家代貸
五月雨の竜二:森川竜二
*配役紹介の順番通り、役名は当て字
このお芝居を見たのって3回め? それとも4回め?
4回めだとしても、前回見てから1年半以上は経っている。
大きく変わってたのはラストシーン。
今までは、大五郎ってたしか最終景の前半に
それも鉄五郎に殺されてたと思うけど、
今回は 竜二と大五郎の立ち回りがラストにきてた。
大五郎がいつもほどのアホっぷりじゃなかったので
それでも悪くはなかったけど、
やっぱラストは竜二と実の大ワル鉄五郎で という方が
全体のストーリーからすると しっくりきそうかなぁ。
あとは・・・なんと悲しいことに、
竜二の奥さんが竜太が産まれてすぐに亡くなっていた。
なみさんが出られない以上仕方ないとはいえ、
やっぱちょっとさみしいよ~。(笑)
それにしても!
やっぱ竜二座長さんの立ち姿って美しい。
スリムで背丈があって・・・というだけでなく、
寒椿の叔父貴さんが言った
「竜二は腕が立つし頭もキレる」
というセリフが、そのまんま姿に表れてる。
澤村慎太郎座長さんの記念公演での口上の時に
山根社長さんが竜二座長さんの紹介で
「知性あふれる」というコトバを使ってた、
まさに ソレが見た目にも。
森川劇団以外でも見たことのあるお芝居だけど、
アレやコレやと考え合わせてみたとしても
一番カッコ良いのは・・・
今のところ森川竜二で間違いない。