森川竜馬 誕生日公演



・・・だというのに、しくじった

日曜日なので、箕面座の大衆演劇は16時開演。
友人は早めに行って先におフロに入るというので
「遅くとも15時半には着くように行くから~」
と打ち合わせしていた。
で、当日。
ナンだカンだしながら時計を見たら14時半。
「おっと、出かけないと」と思ってケータイを手にし
何気になしに時刻を見たら
「えっ、14時51分

これって今
」二度見のガン見で、あろうことか ウチに1コしかない時計が
きっちり14時半で止まってるコトを再確認



あぁ、またしてもヤッてしまった・・・
肝心な時に外すオンナ健在

たしか、去年も竜馬さんの誕生日公演の昼の部にちょっと遅れたんだった。
ずっとパソコン触ってたくせに、
なんでちゃんと時間見とかへんかったんや~
と言っても、とっくの昔の後の祭り。
支度はほぼ済ませていたものの 6分後の電車には
とうてい間に合いそうもなく、乗れたのはその1本あと

十三/石橋での乗り換え時間のももどかしく
箕面駅に着いたのが15時55分。
そこから大江戸温泉物語の高層エレベータに向かって
猛ダ~ッシュ

まぁ、あの坂道の キツイことキツいこと。
それでもエレベータがちょうど下に来てて
待つことなく乗ることができ、
エレベータ降りて再びダッシュ


受付のお姉さんの手から 半ばリストバンドをひったくり
クツやコートを抱えたまま2Fの箕面座へ直行。
でもコレが、ヒトが多くて進まないんだ


着いてみると、場内はもう真っ暗。
友人が知らせてくれた席のあたりまでコソコソ進み
目を凝らしてキョロキョロキョロ・・・
幕が開く直前に なんとか着席できて、あぁやれやれ

と思ったのもつかの間、そのままスルスルスルと幕が開き
ん~とぉ、いつもの配役紹介は?
友人にこっそり尋ねたら
「うん、あったよ~。前のスクリーンに映ったの。」
ういえば、ワタシが箕面座に着いた時に
森川竜二 という四文字が
ワタシの視界の中を流れていく気がしたんよね。。。
“本日は森川竜馬の誕生日公演です”みたいなコトが
流れたのかと思っていたら、まさか配役紹介だったとは

あとで聞いたところによると、
慶次郎くんが朝方までかかって仕上げた
オープニングクレジット(?)だったとか。
急きょの配役追加などあって手直し回数も多く
苦労して作ったという慶ちゃんの力作を
最後の一行しか見れず。
「信じられへん
」と詰め寄られるまでもなく自分でも、信じられへんわ。。。

お芝居「会津小鉄と近藤勇」
会津部屋小頭伝次:森川竜二
会津部屋子分:森慶次郎/森心助/森川とっぴん
丹後宮津の新太郎:森順平
新太郎の妹はな?:森一心
近藤勇:二代目森川長二郎
会津部屋小頭上坂仙吉:森川竜馬
*配役紹介を見逃したためセリフからの聞き取りで役名は当て字。
*会津部屋子分の3人にも名前があったはずだけど
劇中で名前を呼ばれるシーンがなかったため役名は不明。
とりあえずひと言・・・とても良かった



竜馬さんって元々優しげな顔立ちだし、
あの声との合わせ技もあってか
正義感あふれる真っ直ぐな男っていう役柄が
まずは竜馬さんに良く合ってる。
たしか、去年の石松でもそう思ったっけな?
そして仇役の竜二座長さんが、これまた良かった!!
なんてかね~文字通り 抜群

竜二座長さん独特の個性が、ピタッとハマッてた。
去年7月に鈴成座での森川竜馬一日座長公演で
峠の茶屋 を見た時の感覚と似た印象だったので、
もしかしたら・・・
普段なら竜二座長さんが主役で竜馬さんが悪役とか敵役
ってお芝居でも
内容次第では時々配役逆転した方が良いんでない?
なんてお芝居がほかにもありそな気がしたりして。(笑)
そして、もうひとつ特筆すべきは順平くん。
緊張しすぎてエラいことなってたそうだけど、
どうしてどうして、良く演じれてたと思います。
相当努力してるだろうな~ってことも十分に窺えました。
エラそ~に、ワタシナニサマ。(笑)
少し前までは竜二座長さんと竜馬さんとなみさんと
時々 二代目長二郎さん以外は
十代前半の少年しか・・・って印象だったけど、
最近では「お、この役を!?」というような重要な役を
その少年さんたちが任されてるお芝居もチョコチョコチョコ。
うんうん、これからはレパートリーも増えてくるねっ
