特別ゲスト:劇団花吹雪 桜愛之介/桜恵介/小桜あきな
お芝居「妻恋の留八」
田島屋一家
田島屋重兵衛:長谷川武弥
庄吉 :桜恵介
娘みよ:小桜あきな
若い者:長谷川一馬/長谷川礼音
女中 :京未来/長谷川舞
用心棒小田新兵衛:長谷川乱之助
蜻蛉のおりん:愛京花
妻恋の留八 :桜愛之介
今回はめずらしく配役紹介があった。
ただし 載せた順番は、ワタシ的に並べ替えたもの。
そして、役名は当て字。

ワタシの中で "救いようなく悲しいお芝居" の
1位 2位 を争っていたこのお芝居だけど、
8月に劇団都で見た時に そんな思いが少ぅし変わった。
そして、今回この 妻恋の留八を見て もう少し変わったかなぁ。
劇団都でも長谷川武弥劇団でも、
大火傷を負った留八の唯一の味方は姉のおりん。
前にも書いたかもだけど・・・
生きてる時代のせいなのか 男女の感覚の違いってコトなのか
いずれにせよワタシには、盃を交わした仲 というのが
今イチわからない。
それは、このお芝居に限らず
しょせん盃を交わしただけの相手が
なんで親兄弟よりも大切な存在になるの?
ってハナシ。
なので、兄弟分 ヨリモ 兄弟(ここでは姉弟)っていう
設定の方が ワタシ的には断然わかりやすいし、
あそこまでの理不尽な扱いを受けた留八が
姉の腕の中で死んでいけるという それだけで
とは言うものの、おりんと留八は実の姉弟じゃない・・・
けど、この姉と弟に限っていえば
きっと 血よりも濃い水でつながってるに違いない。
生みの親より育ての親 という世の言葉にもある通り。
それに加え、おりんが兄じゃなく姉 というところも
とっても効いてるんだと思う。
母性のようなモノをもって留八のことを
グッと包み込んでいる感じ?
しかも、女だてらに男社会で生きてきた肉親として。
ってコトになると・・・
このお芝居は、もう女性にしかできなくなってくる。
どんなに女形が上手な役者さんであっても
男性にはやっぱムリでしょ。
それにしてもさ~、
顔に火傷したくらいで心変わりしちゃうかなぁ。
そういう時代なのだといえば、
それだけのコトなんだろうけれど。

一家の用心棒なんていうと 落ちぶれた武士 っていう
設定が多いと思うけど、田島屋の小田くんもそう?
腰に一本しか差してなかったことを思うと、
「痩せても枯れても武士の端くれ」なんて気概さえ
無くしちゃったのかな~。
ま、火付けをけしかけるようなヤツなんだけどね。
あ、それと・・・
田島屋重兵衛さんのメイクが
一幕めと三幕めとで変わってたように感じたのは
やっぱ 見てる側の気の持ちようのせいだったかな。
まだ、救いがある。
とは言うものの、おりんと留八は実の姉弟じゃない・・・
けど、この姉と弟に限っていえば
きっと 血よりも濃い水でつながってるに違いない。
生みの親より育ての親 という世の言葉にもある通り。
それに加え、おりんが兄じゃなく姉 というところも
とっても効いてるんだと思う。
母性のようなモノをもって留八のことを
グッと包み込んでいる感じ?
しかも、女だてらに男社会で生きてきた肉親として。
ってコトになると・・・
このお芝居は、もう女性にしかできなくなってくる。
どんなに女形が上手な役者さんであっても
男性にはやっぱムリでしょ。
それにしてもさ~、
顔に火傷したくらいで心変わりしちゃうかなぁ。
そういう時代なのだといえば、
それだけのコトなんだろうけれど。

一家の用心棒なんていうと 落ちぶれた武士 っていう
設定が多いと思うけど、田島屋の小田くんもそう?
腰に一本しか差してなかったことを思うと、
「痩せても枯れても武士の端くれ」なんて気概さえ
無くしちゃったのかな~。
ま、火付けをけしかけるようなヤツなんだけどね。
あ、それと・・・
田島屋重兵衛さんのメイクが
一幕めと三幕めとで変わってたように感じたのは
やっぱ 見てる側の気の持ちようのせいだったかな。