2014/9/25 劇団花吹雪@新開地劇場 ① | sixi。

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特別ゲスト:長谷川武弥劇団
(ほぼ合同公演的に、一族郎党? 笑)


お芝居「刺青奇偶」

なか:愛京花
熊介:桜春之丞
熊介弟分:長谷川乱之助
女衒:桜恵介
船頭&鮫一家代貸:桜梁太郎
医者:寿美英二
たけ:桜愛之介
半太郎両親と妹:?/小春かおり?/京未来
鮫の政五郎:長谷川武弥

半太郎:三代目桜京之介

*主な配役のみ わかる範囲で


え~と、、、
大衆演劇という感じがあまりしなかった?
ま、そんなコトは置いといて
泣いちゃった~。

半太郎と巡り会い、旅に出ようとして
次の場面がいきなり2年後。
なか は ずいぶん優しげになっていた。
病のせいで気弱に・・・って部分はあるにせよ
きっとそれだけじゃない。
2年間を共に過ごしてきた半太郎という存在が
なか の気持ちを溶かしていったんだと思う。


半太郎の腕に刺青を入れるのに口にした言葉は
“今後博打をしないための戒めとして”。
けど、言ってる内容自体は
「私のことを忘れないで!」でしょ?

なか が そこまでヒトを愛せる女になり
幸せな日々を過ごせてたのだと思うと・・・
そんな彼女を待ち受けていた運命の無情さに
本当に胸が詰まる。


そして最後。
なか に幸せな生活の中で最期を迎えさせたい
との思いから、
半太郎は博打に手を出してしまう。
(それも 端からイカサマ狙い?)
でも・・・果たして なか は、
本当にそんなことを願ってたと思う?
彼女はきっと、自分が息を引き取るその瞬間まで
半太郎に傍にいてほしかったに決まってる。

気持ちはわからないでもないけれど、
そんなところでカッコつけようとするから
なか の最期に間に合わなかったんだよぅ。
あとひと月でもふた月でも猶予がある
ってならまだしも、
2~3日しかないって言ってるのよ!?
優先順位考えなさいっちゅ~の(怒)

と、話の筋に文句つけてみても仕方ないのは
わかってます。
こういうお芝居なんだもんね。(笑)

とにかく見応えありました。


ただ・・・
二日続けて2時間近いシリアスなお芝居は
ちょっとキツかったかな~。
開場前から並んでた時間もあることだしねあせるあせる