特別ゲスト:長谷川武弥劇団
(ほぼ合同公演的に、一族郎党? 笑)
お芝居「刺青奇偶」
なか:愛京花
熊介:桜春之丞
熊介弟分:長谷川乱之助
女衒:桜恵介
船頭&鮫一家代貸:桜梁太郎
医者:寿美英二
たけ:桜愛之介
半太郎両親と妹:?/小春かおり?/京未来
鮫の政五郎:長谷川武弥
半太郎:三代目桜京之介
*主な配役のみ わかる範囲で
え~と、、、
大衆演劇という感じがあまりしなかった?
ま、そんなコトは置いといて
泣いちゃった~。
半太郎と巡り会い、旅に出ようとして
次の場面がいきなり2年後。
なか は ずいぶん優しげになっていた。
病のせいで気弱に・・・って部分はあるにせよ
きっとそれだけじゃない。
2年間を共に過ごしてきた半太郎という存在が
なか の気持ちを溶かしていったんだと思う。
半太郎の腕に刺青を入れるのに口にした言葉は
“今後博打をしないための戒めとして”。
けど、言ってる内容自体は
「私のことを忘れないで!」でしょ?
なか が そこまでヒトを愛せる女になり
幸せな日々を過ごせてたのだと思うと・・・
そんな彼女を待ち受けていた運命の無情さに
本当に胸が詰まる。
そして最後。
なか に幸せな生活の中で最期を迎えさせたい
との思いから、
半太郎は博打に手を出してしまう。
(それも 端からイカサマ狙い?)
でも・・・果たして なか は、
本当にそんなことを願ってたと思う?
彼女はきっと、自分が息を引き取るその瞬間まで
半太郎に傍にいてほしかったに決まってる。
気持ちはわからないでもないけれど、
そんなところでカッコつけようとするから
なか の最期に間に合わなかったんだよぅ。
あとひと月でもふた月でも猶予がある
ってならまだしも、
2~3日しかないって言ってるのよ!?
優先順位考えなさいっちゅ~の(怒)
と、話の筋に文句つけてみても仕方ないのは
わかってます。
こういうお芝居なんだもんね。(笑)
とにかく見応えありました。
ただ・・・
二日続けて2時間近いシリアスなお芝居は
ちょっとキツかったかな~。
開場前から並んでた時間もあることだしね

