長谷川武弥劇団の長谷川武弥座長が
特別出演しての親子祭り公演。
ボディガード(!)として同行してきた
長谷川愁くんも出演

お芝居「遊侠三代」
長吉:飛鳥
政吉:藤咲コケシ
お菰:藤咲晶
人斬り仁平:長谷川武弥
川北長次:三代目藤ひろし
*役名は当て字
いきなり印象的な幕開き。
十三の砂山? が流れる中で幕が開くと、
子分ふたりが控える その中央で
主役の川北長次がじっと目を瞑り・・・
故郷の津軽に 遠く思いを馳せていた。

お菰さん相手に 長次が自分の身の上を語る場面に
結構たっぷり時間をとってあって
すでにもうここで涙がじんわり・・・
どころの騒ぎじゃなかったな、アレは。
てか思い出しながらコレを書いてる今でさえ
結構ヤバい。(笑)
第三景、長次と人斬り仁平が刃を交わす中で
対峙する二人の気持ちが 行ったりきたり・・・
そんな様子にも、これまた泣けて泣けて。

二十数年の時が経っても、仁平は間違いなく
長次の父親だった。
あ、ホンマにヤバい。(笑)


ワタシ・・・今日のこのお芝居で
長谷川武弥という役者を
見る目が変わったかもしれない。
見直した! と小さな声で
少なくとも、今までに見た武弥座長さんのお芝居で
この遊侠三代の人斬り仁平が
ワタシ的 No.1 に躍り出たことは確か。

この眼光に射られたか?(笑)