2014/8/18 劇団都@梅南座 ① | sixi。

sixi。

  

 


お芝居「お梶・藤十郎の恋」



「足かけ四十」。
藤十郎さんってそんなトシやったんや~
などと思いつつ。





乱暴な言い方をすれば・・・
コレってそもそも お梶 なん? っていうような結末で
かな座長さん曰く「賛否両論あります」。

作家はドラマチックな筋書きを考えて書くだろうけど
読み手=今回の場合は観客 は自分の身に置き換えて見る。
だから、藤乃かな版「お梶・藤十郎の恋」の方が
最後に救われた気がして
すんなり入ってくるのかもしれない。
ってコトは・・・
作り話なんだと 割りきって見るだけなら
原作通りの結末でもOKな感じ?
けど、感情移入なしで見れたりしちゃう??

ただ、ワタシは原作そのものを知らなくて
どこかWeb上で見つけたあらすじを
サラリと読んでみただけだけど
読み終えて感じたのは・・・
「藤十郎はお梶のことを、本当にこれっぽっちも
 想ってはなかったんやろか・・・。
 仮に想ってたとしても
 そんなん声高には言われへんやん?」。





菊池寛さん・・・実際のところ読み手に
どんな余韻を残したかったんやろね~。(笑)