森川竜二 座長襲名三周年記念公演。
第1部:口上あいさつ
お昼の部では、座長として過ごしてきた3年間に
思いを馳せながらの竜二座長さんのあいさつと
終盤にきてグッと言葉を詰まらせてしまった様子を見て
思わずもらい泣きしちゃった


夜の部では、平静を保ってた?
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第2部:お芝居
「世にも奇妙な森の石松」企画/構成/演出:恋瀬川翔炎
配役紹介のアナウンスより
清水大政:森川竜馬
伊達小政:森 一心
清水次郎長:二代目森川長二郎
保下田残党:橘鷹勝/橘鷹志/橘光鷹
都田吉兵衛:澤村慎太郎
都田恒吉 :龍 美麗
都田梅吉 :見海堂真之介
七五郎妻たみ:橘炎鷹
小松村七五郎:恋瀬川翔炎
森の石松 :森川竜二
そのほかにも・・・
舞台上から
小島松五郎:森川竜馬(つまり保下田残党計4人?)
都鳥一家子分:森一心/森順平
声のみの出演:夢川なみ/森川竜馬
ストーリーテラー?:森川とっぴん
「え、都鳥の一番兄ちゃんを慎太郎座長さんが!?」
と思ったら、このお芝居の中では
ちょっと気弱~な 正直者っぽい設定。
けどその代わり・・・という
文字通り 世にも奇妙な森の石松 でした


正直なところを言えば、
おめでたい記念公演に石松の閻魔堂の最後って
派手ではあるけど重たい感じで好みじゃないかな~
とか思ってた。
たしかに、斬られまくるわ 血糊も吹くわ の
正真正銘 森の石松の閻魔堂の最後。
でも不思議なことに、それほど血生臭さを
感じずにすんだ?
要するに、それだけ楽しいお芝居に仕上がってたって
ことだと思う。
後からの説明で補える場面は省けるだけ省き
代わりに(?)面白い場面を挿し込みまくる。
しかもその内容というのが




こういう奇想天外なお芝居を考えつくってところが
恋瀬川翔炎が恋瀬川翔炎たる所以の
ひとつなのかなぁ・・・
な~んてね

いえ、翔炎座長さんのことはほとんど知りません。(笑)
さらに、こんな(こんな て! 笑)内容のお芝居を
森川劇団で、それも竜二座長さん主役でやったというのが
期待を大きく裏切られた感じで面白かった

(モチロン良い意味
)そしてまた、全くといって良いほど 竜二石松を
イメージできなかったワタシにとっては
新たな森川竜二の魅力を発見できたお芝居でもあった

それにしても可笑しかったのは、都鳥三兄弟。
お昼から夜までの間にえ~らいヒゲが濃く
なってはりましたなぁ。(笑)
そしてこのヒゲネタは、第3部舞踊ショーまで つ・づ・く・・・。