座長森川竜二誕生日公演。
劇団芸昇より
みやま昇太花形とみやま大吾くんがゲスト出演。
お芝居「人斬り林蔵」
屋根屋庄五郎:森川竜馬
玉造の勇蔵 :みやま昇太
屋根屋一家
代貸 仙太:みやま大吾
子分伊佐吉:森一心
〃 吾助:森順平(役名ちゃんと聞き取れず)
〃 権蔵:森慶次郎
居酒屋主人伍平:森川とっぴん
林蔵の娘お千代:夢川すっぴん
お蝶:夢川なみ
清水次郎長:二代目森川長二郎
上尾の林蔵:森川竜二
*役名は当て字
*森一心/森順平 は船着き場での博打遊びの衆と二役

この 人斬り林蔵は 元々が森川劇団のお芝居で初代森川長二郎がたてたんです。
それがヨソの劇団にも拡がっていって・・・。
二代目森川長二郎が座長の頃には十八番のひとつとしてやっていましたが
森川竜二は先月初挑戦、今日この誕生日公演で
2回目上演の運びとなりました。
というよな話。
竜二座長さん自身も
「これまでは、難しいお芝居だからと
逃げてた部分もありました。」
と先月から言っていた。
水を使い 血糊も使いのお芝居で、特に終盤の
林蔵と庄五郎の立ち回りは迫力満点だった


さすが兄弟、息もピッタシ


前後で起きた少々のハプニングはご愛嬌ってコトで~。
舞台に捲かれた水が先月ヨリモ多かったらしい?
いろいろと感情が込み上げた場面もあったけど
それは これからもう少し時間をかけて
思い返してみたい感じ。
とにかく、まだ見たことない竜二座長さんのお芝居を
この先もっとたくさん見たい

そう思わせてくれたお芝居だった。
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それにしてもさ~~。
客席からクスクス笑いが起こった場面が
1つ2つあったけど、あれってそんなに可笑しい場面?
そりゃ、その行為だけを取り出してみたなら
クスっとなるかもしれないけど、
そこには前後のストーリーがあるワケで
決して笑える場面だったとは思えない。
それと、お芝居中のヤジ? はご勘弁~

「ちょっと黙って。芝居が進まんやないか!」
その通り。
竜馬さんは悪役で出てるんだから
わざわざ「竜馬が悪い!」と言わなくても
わかってます。
竜馬さんが悪いんです。
(あ、屋根屋庄五郎か。)
チャチャ入れたい性分なんでしょ?
1回なら構わない。
2回ならガマンできる。
けど・・・。
たくさんの観客がジッと見入っているんだし
もうチョイ時と場合を弁えてもらえればと思います。
けめて3回で引き下がってください。
喜劇じゃあないんだし。
喜劇は喜劇でテンポがズレて困るんやでっ。