お芝居「妙法院の勘八」
ラスト「車屋さん」
お芝居の配役紹介の時に「えっ!」
今までに何度か見た、ワタシが知ってるパターンは
妙法院の勘八(新太郎)=座長 森川竜二
その弟 新吉=森川竜馬
そして二人の父親 新兵衛=二代目 森川長二郎
(役名は勝手な当て字。信太郎/信吉/信兵衛
かもしれないし、あるいはもっと違う漢字かも)
それが今回は・・・
妙法院の勘八=森川竜馬
新吉=森 一心
新兵衛=森川竜二

この配役でやるのは2回めらしく
一心くん相手の場面では、竜二座長が何度か
「お前の演技見てたらこっちが肩凝るわ!
いいからもうチョットゆっくり、落ち着いて喋れ」



でもま、このところ続けざまに大きな役をつけられて
絶賛売り出し中の一心くんは、
自身のがんばりも良く見えるので
今回の配役にしたって「!」はあっても「?」はない。

それよりも、今回の気づき・・・
改めて、このお芝居の主役は
タイトルになっている 妙法院の勘八 ではなく
父親の新兵衛なのだと思った。
これまでは 勘八を竜二座長が演じていたので
勘八が主役だと思い込んでいたフシがある。
(いや実際、上演前の配役紹介では
「本編主人公 妙法院の勘八」と紹介されていた。)
そして、新兵衛を演じる二代目長二郎さんに対しては
「さすがの助演者!」。
けど初めてこの配役で見て、
最も心情を揺さぶられて苦悩する父親の新兵衛こそが
この「妙法院の勘八」の主役であるに違いないと感じた次第。
新吉も辛い、もちろん勘八(新太郎)も辛い。
けど、二人の息子を思いやる新兵衛が一番辛い。。。
その父親こそが主役であって、何らおかしくないよねぇ?。
それに、もしそうでないなら・・・
二代目長二郎さんが出ないパターンとしてなら
竜二座長はいつも通りに勘八を、
そして竜馬さんが新兵衛を演じるのが
定石だろうとも思うので。
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口上あいさつ、そして前売り券の販売後に
竜二座長お手製の豚汁の振る舞い~。

おぜんざいは食べたことあったけど、
豚汁の回には縁がなかったので今回が初めて。

大変美味しゅうございました。
そして暖まった~。
持ってたおにぎりとで、キッチリお昼ご飯してしもた。(笑)