チリに注意を持っていかれる
理由は分からないのだが
たぶん連想でガソリンが浮かんだ
気象的なことだろうか?
それともエネルギー的なことだろうか?

そのまた連想でT氏、移民

T氏が「君を任命しよう」と私に向かって指差している
(私ではない誰かの視点だと思われる)

流血の感覚
ドロドロとした感じの
腹部あたりが多い気がする
個人的な(メンタル的な)ことかどうなのか自信がない

目を見開いておそらく死んでいる外国人の中年女性
と、もう1人
コートを着て、もしかしたら被り物をしている
壁に寄りかかっておそらく死んでいる
これは何かに影響を受けたイメージだろうか、自信なし

背景白、
白いスーツ
金髪の、キャリア高そうなシニア女性

アジのような?魚が1匹、横になっている

まどろみの中突然浮かんできた

記念写真

屋外の広い所

手前と奥の二列、

半袖を着ている人が多かった気がする


手前と奥のそれぞれ2人がわりと記憶に残っている

眼鏡、20代から30代、赤いシャツ

隣はピースサインだったかも

奥、というか、撮影には参加せず写真に関係する人達かもしれない、奥側は部分的に見ていたような

若い女性2人、1人は白いブラウス

何かパンフレット的なものを持っていて

片手を手前に伸ばしていたかもしれないが

ついパンフレットを両手で持たせてしまった