スクライングしたかったけど個人的な感情に振り回されてダメだった

元彼にされたことが未だに尾を引いてるという

トラウマだ。

ちゃっちゃと忘れたい。



睡眠中

いきなり、ビジョンに注意を持っていかれる

広い平坦な地面に何枚もの敷物が整然と敷いてある、その圧巻な光景を速いスピード視点が上へ移動していく

その途中で敷物の上には人が、いや敷物ではなくそういう装飾なのかもしれないが

人が座っていることに気がつく

礼拝中なのだろうと姿勢から察する

視線の移動する先には建物が、モスクらしきものが見え始めていた


誰かが私に話しかけてきた

日本人のような顔だが、Hi、◯◯と英語で話しかけてきた

そこら辺で半分明晰夢になっている

目に赤いクマ、ひょろい(失礼)、顔が細い、私よりちょい若いかもしれない はっきり顔の造りを見た


ヒジャブを被った女の人が数人、服装もそれっぽい民族的なものを着ている

こちらも日本人っぽい、そちらの人の造りではない


この夢は個人的な夢なんじゃないかなと思ったりするのだが、この宗教の方とは全くご縁がないし

とりあえず書いておく💧


正面右上の絵は

疲れててあり得ない段階で描くのを断念した

海岸が見える、

その手前はビルが目立つ

海岸近くにビルなんて、そんな場所日本にあるかしら?

この静止画の夢もいきなり見て、詳細がハッキリ見えていた