新聞の見出しみたいなフォントで「圧死」の文字

圧死の言葉が強く印象に残る

とにかく圧死、圧死なのだ


歩いている誰かの片足と

その先の道には倒壊した家屋


これは今年の元日に起きたものではないと思う

以前のスクライングでも

今年の元日に起きた「ような」後の

数ヶ月先のような、1年後のようなイメージを見た

書くのも自信はないけど

今回のようにわりと限られた範囲で

こういうことがあるのではないかと

紙媒体のメディアがどれくらいの範囲でどれくらい機能できるのか私には今は分からないし


スクライング2/6

セルビア語が一番近いかもしれない、そんな字体が

7文字くらい並んでいる

分からん

背景は白、文字は金色のよう

じーっとそれが浮かんだのだが 分からん、、