今日、警察官が家へやってきた!

何故かビビる私…。

よよよよよからぬことが⁈

超ビビるも、恐る恐るフロントドアを解錠‼

ほどなく、若い警官が部屋の前までやってきた!

巡回連絡カードのご記入をお願いします!と言われ、更にビビリ、ドアを開けたことを後悔する私。

渡された緑の紙には、個人情報わんさか書かなければならず、名前と住所と電話番号、生年月日は書いたものの、コイツ本物の警官なのか?と怪しさが拭えず、本籍や、勤務先はわからないと言い張り、後日郵送します。もしくは持参しますと伝え、帰ってもらいたかったのに…彼は、大丈夫です!待てます!の一点張り!

仕方なく書いたさ。わかる範囲で。

その後、ネットで確認したところ、巡回連絡カードとやらは実在していて、あのお巡りさんも本物だったようでホッとしたが…

お巡りさん、帰り際に、私の年齢や、若く見えますね!ストーカー、痴漢被害は⁇と質問攻めしてきやがった。

くっそ…

二十歳を過ぎてから、一度も痴漢被害にあったことねーし、ストーカーする人どころか、口説いてくる男すらいねーのに…。

なんか、安全過ぎる私は、ちょっと悲しくなっちまったよ。

いやーしかし、人間不信と言うか、疑いから入っちゃうね!


iPhoneからの投稿