テレビで、One Big HAPA Family というJapanese Canadianの男の子が作ったインディペンデント映画やってます。
彼が「不思議」に感じることをおじいさんや、おじさん、また日系の人の話を聞きまとめ、イラストと映像をうまくミックスさせた映画です。
結構興味深い内容だったりする!!
第二次世界大戦の頃の厳しい環境や、文化、白人と日本人の結婚について等・・・。
人には、一人ひとりそれぞれの歴史があって、色んな経験をしているんだなーと、ちょっと勉強になる内容。
残念ながら、一部の日系3世、4世のJapanese Canadianが、全く日本語を話せないという事実があるが、彼等の両親は、出来るだけ、子孫をウェスタンな感じ(ノースアメリカン)として育てることに意識をおいていたからだという側面や、いじめ問題、あなたは何人?という疑問を問いかける。
今となっては、国際結婚やハーフ、ミックスの子どもも増えたけど、昔はやっぱりいろいろと大変だったんだなー。(今でも大変か!)
世界中がどんどん近くなって、いろんな国に簡単に訪れることが出来、いろんな国の文化に触れられる今。
でも、もし自分が日本人とどこかの国、または複数の国の血が通うミックスだったとしたら・・・
「あなたは何人ですか?」の質問になんて答えるだろう。
なんか不思議な感情が沸く。私、純日本人だから、何の心配もいらないけどね(笑)
異文化、異なる国に生まれた人が結婚し、家族を築くのって、同じ国籍を持つ人より大変だと思うけど、「家族を築く」ということが、なんだかカッコイイと思った。
あ!あと、日本文化を守るってのも大事だと思った。
この先、世界はどんどん変わって、古い習慣とか消え去っていくのかもしれないけど、残せるものは残せれば、それはそれで宝なんじゃなーい?とか、一人考えちゃった。
うーん、なんかおばあちゃんと話がしたいよー。
たまには、何かを深く考えるっていうのも、楽しいもんだね。
それにしても、なんか日本が恋しい。