少し前に読んだ一推しの本 『永遠の0』(講談社文庫) 百田尚樹
戦争ものは映画も読書もあまり好きではないのですが、
六本木のTSUTAYAで文庫1位になっており
「2009年最高に面白い本大賞文庫・文芸部門BEST10」第1位
ということで読んでみました。
色々な人から話を聞きながら色々な観点から物事を掘り下げていくという手法は特に新しくなくなりましたが、淡々と進むのではなく終盤に向けてきちんと盛り上がります。600ページ近い本ですが一気に読み終えてしまいました。児玉清氏絶賛
号泣されたそうですが、号泣まではしないもののうるっと来ます![]()
作者の取材力は素晴らしいのですが、多方面から話を聞く部分で口調・内容があまりに重複しすぎている部分があり、あれっページを戻しちゃったかな?みたいなところが残念でした。
お気に入り度☆☆☆☆★(星4.5)