3歳の頃のことを、
今でも覚えています。
3歳の寝床で
ふと目覚めて
聞こえてくる声を聞きながら、
「これが、お父さんというものなのかなあ?!」
と思っていました。
大型タンカーに乗っていた父は、
年に一度しか帰ってこない。
親子の触れ合いがなかった。
小さなわたしにとって、
父親は遠い存在でした。
そんな家族の在り方でしたので、
家のこと、子供達のことは
全部母に任されていました。
母は女学校を主席で卒業した、
成績優秀な人でした。
そして母はわたしに
こう言い続けました。
「わたしはそうだったのに、
それに比べてあなたの成績は…」
娘であるわたしを励ますどころか、
イライラしていたのか、
下げる発言ばかり。
母や兄や他の子とわたしを
比べ続けられて、
その比較のシャワーを
毎日毎日浴びて育ちました。
何故あの時?
反発しなかったのか?
と
今のわたしなら思います。
「クッソー!一番になってやる!」と。
でも
あの頃のわたしには、
その選択肢がなかった。
その気概も無かった!
母の言葉を信じてしまった。
そーなんだ!?
わたしは出来ない子なんだ!💦
そう!母のわたしへの低評価を信じてしまった!
受け入れてしまってた!
そして、もう一つ!
無意識だけど
母にその自慢をさせ続けてあげたかったのかも。
気がつけば
わたしの中に出来上がっていたのは、
自己肯定感0
自己信頼0
自分軸0
自己容認0
の、
無い無いづくしの自分でした。
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『52歳で初めて反抗期が来た日のこと』で
お伝えしています。
心の奥に眠る本当のあなたをひらく
🌹セラピスト雅子より
