そういえば、韓国フリーク(EXO教)の長女(偽)が、

今月初めの韓国旅行。


SMタウンあたりをうろついていたら、


「SMルーキーに会えたんですよ。日本人の子もいるんです。」と興奮気味に報告があり、


「握手したの?」と聞くと・・・。


「バリバリ握手写真OKでしたぁ~~♥」と、この上もなく幸せそうな顔。


「ところでそれは誰?」(・・?)





ごめん、報告しがいなかったよね。え?実の母は韓流とは無縁なの?



・・・・ってもしかして!!

私は視聴していないけれど、記事などで目にする、それは、アブノーマル会議の、

「ユウタ」だったのでしょうか?



濃いシギョンファンなら、反応もう少し濃くしてあげられたかも、ミアネ~~。





って余談でした。


ていうか、知らなくてもいいから、韓国行きたい。(^_^;)






そうそう、タイトルの民事不介入。


家庭内の揉め事には、犯罪などの要素がない限り、警察は入れないって、言葉とそのうっすら

表面上の意味は、誰でも知っているところですが・・・・。




身近なこんなこと。

それも、家族ではなく、他人との関係で・・・。


交通違反程度でも、罰金くらい課せられないのかしら?


そう思ってモヤモヤした。



職場の同僚が、ご主人名義で借りている月極駐車場での出来事です。

仕事を終えてそこに戻ると、見知らぬ車が・・・。

契約した不動産屋へ連絡。

窓口の女性が話にならない。

責任者と話したいが、不在のため、日を改めて、仕事時間に電話は無理なので、

弟さんに代理を頼んだそうですが・・・。


代理の代理、相手も代理。

話はこじれにこじれて・・・。


っていうか、勝手に間違って停めた主に連絡して、移動させればいいだけなのに、

理由は詳しく聞いていないけれど「それはできない、あんたがそっちにとめれば?」

的な対応。

その間、動かないクルマを見ながら、料金を正規に払っている人間が、虐げられ・・・。



これって、停めた本人にお咎めはないの?



という私の質問に、戦い終えた彼女の答えが・・・。

「駐車場内(私有地)での揉め事に警察は入らないんだって」



ため息・・・。


トイレ我慢できなくて、やむなく路駐の末、商店に駆け込んでも駐車違反。⇒罰金なのにさ。



そういえば、うちの息子も、駐車場を借りていて、平日の早朝から深夜まで、車を使っている。


ある日、やっと駐車場について、車を入れようとしたところ、


自分の契約場所に、堂々と、バックで車を入れているおばさんを発見!!


一瞬何事かと目を疑ったそうだ。



「すみません、ここは、僕の駐車スペースですが」


最初は丁重に声をかけたそうだ。


すると、

「え?え?ああ、ちょっとそこの家に用事があってね。」

と、動揺しながらも、当たり前のように、エンジンを切ろうとするそのおばさんに・・・・。


「ふざけるな~~!!早く車を出せ!!」と一喝。



言われなければちょっと待っててくらいのノリだったそうだ。



言わずもがなで、そこの家のお知り合いの所に来るたびに、


息子のスペースを拝借していたのは想像に固くない。




世の中には、考えられない価値観の大人が少なくない。


そして、きっと逆の立場になったら、逆上するはずだ。


エゴイストだから人間なのか・・・と思いたくないけれどね。





違反切符くらい切って欲しいものだ。


見つからなければなかったと同じという価値観を増殖するの位止めて。




前述の同僚は、窓口である不動産屋にも不信感を抱き、停めた本人と接触することもなく

数日の我慢で、

駐車場を変えることにしたみたい。






そのほうがいいよ、世の中の不条理は、消え去ることはない。この場合は

「負けるが勝ち」の典型のようだ。







店内で、とくに、レジの若い女の子達を写真に収めるおじさんも・・・。


まあ、隠撮の範囲を超えないんだけれど、


女の子達が、怖がってしまい。警察に相談した。



結論は、「警察介入の案件ではない。」との答えだった。




手をこまねいていたある日。


シャッター音を聞いたそのときを捕まえて、

「店内撮影は禁止です」と、副店長が声をかけていた。



すると・・・。


「え?そうなの?野菜を写しただけなんだけど・・・。」



うちの女の子達は、みんな、野菜でしょうか?




まあ、抑止効果はあったということにして。



その後も通ってくるこのお客様には、

「いらっしゃいませ」と言わざるをえないんだけどね。




大雨のあとは、秋風。




あんにょんむっ