パニック障害というフレーズにまだまだ反応してしまうのですが、由希さんもそうであったとお聞きした時はびっくりしました。
人は誰でも色んなことを乗り越えて、でもその先を見て前に進んでいる。
ここ数年で認知度が高まった’パニック障害'という言葉。
私が幼い頃(約40年程前?)には聞いたこともありませんでした。
それだけ心のことが身近になってきたのだと感じます。
私の周りにも意外と多く、症状が収まっている方や現在進行形の方など様々です。
つい先日もサロンにお越しいただいた職場の友人もカウンセリングの際にお話してくださった内容に、
お子さんが、まだ小さい頃(30年程前)に銀行で突然息苦しさを感じて目の前が真っ暗になりしゃがみ込んでしまったそうです。
今考えると、仕事と家庭の両立で心が疲弊していたんだと思うと仰っていて、常にお守り代わりにバッグにはお薬を入れているそうです。
そして、今だにいつでも降りれるようにと各停列車を選んでしまうと言うことでした。
そして、我が息子もちょうどパニック障害を発症して2年になります。
それを聞いた時初めはとてもショックでした。
とても繊細な心を持ち、自分よりも相手を優先し、先の先まで考えてしまうタイプ。
当時は父親との確執もあり、凄く悩んでいた頃でした。
私はそんな彼の気持ちを分かる余裕すらなく、自分のことで精一杯でした。
もし、その時アカデミーて美力学®︎を学んでいなかったらその環境に慌てふためき自分を責め、余計に息子に負担を掛けてしまっていたに違いありません。
ですが学びのお陰でそんな状況のなかでもとても前向きにどっしり構えることができています。
まずは息子を信じること。
そしてそっと寄り添っていくこと。
どんなことがあっても私が産んだから大丈夫と自信を持つこと。
そんな誰かのお役に立てるようになる為にこの経験を活かしていきたい。
心のことを身近に感じる学びに興味を持つきっかけになってもらえたら嬉しいです。

