骨折して療養中、ギターを割と弾く時間があったので、多少上達しました。それにしても指弾きはシンドいですね。転向して6年くらいになるので、多少弾けるようになってほしいんですけど。YouTubeでは中学生くらいの子がポロンポロンと上手に指でアルペジオをキメながら気楽に歌ってたりしますよね。そういった子のうまさにも脱帽ですけど、自分の下手さにもびっくり。向いてない趣味ってこういうもんかな笑。
で、上達への分岐点みたいなところを何個か通過したんですよ。
◯練習してきた5本指をやめる
2フィンガーとかが出来なくて、コードと開放弦は親指、左手と右手は同じ指を使う、という自己流5フィンガーみたいなので弾いてたんです。全部2本指で弾き切るより、人差し指同時、とか小指同時とかの方が何も考えずに弾けたんで。でも、どうしても小指を使い切れなくて。テンポ100くらいまでだと普通に弾けますが、120の16分が壁になってると、例えば140くらいの曲を録音するのに300回くらい失敗しちゃって。。。6年ほど頑張ってきた小指を1回お休みしました。
◯2フィンガーを諦める
一旦自己流をやめて1からツーフィンガー奏法を始めよう、と思ったんですが、順序よく指を交互に使えない。完全に『変なクセ』ってやつが身についているんですね。これに薬指を加えると、指が出なかったところを薬指がフォローしてくれるんで、なんとかなるじゃないですか!人差し指に比べると深く入ってしまいやすいのですが、そこはもう、練習あるのみですねえ。。。ただ、個人的には薬指は本当に深く入りやすく引っかかりやすいので、時々、ツーフィンガーを極めたくなります。
◯1本指で複数の弦を弾く
Nama Guitar ChannelというYouTubeのチャンネルがありまして。そのチャンネルの教則動画の中で、先生が親指と人差し指の二本指でコードを弾くっつーシーンがあるんですけど、人差し指で、1から5弦をつるーん!てやって弾いちゃうんですよ。複数の弦を同時に鳴らせるのが指弾きのメリットだから、逆にそうしなきゃいけない気がして、ずっと指をたくさん使うようにしてたんですけど。そうですよね。自分がそうしたいならともかく、無理にそのメリットにしがみつかなくてもいいのか。。。ということで、1本指で複数の弦を弾くようにしてから、めちゃめちゃ楽になりました。もともとジャカジャカやる時は親指をピックみたいに使ってましたし。これ、大きかったですね。このチャンネルは、字幕があまりないので、子供を寝かしながらは見れないのですが、すごくわかりやすいです。ただ、この先生は多分天才です。なので、こんなの普通の人には無理だよ、てときがたまにあります。
◯脱力の、なんたるかを知る
こういうと指弾きの極意を会得した人みたいですけどそうではないんですよ。ただ、4弦とかを弾いているとふいに、
あ、今!
て時が来たんです。指が弦を感じないくらい弦の存在が軽く、それでいて指先すぎず、深く入りすぎない程度に弦をとらえていて、音も(アンプのスピーカーじ(なく、モニターですけど)ポーンて、サスティンが自然にスーっと伸びて優しく減衰していくような瞬間が。
脱力するとは、力を入れないことではなく、力まないこと、と言ったのはどのYouTubeの先生だったか。。。とりあえず、それを再現できるまで練習し、速いフレーズが上手くいかない時は、一度そのトーンを出してみて、指の形や力の入れ具合を確認しています。4弦の15とか、1フレットで出やすいかな。。。
◯末永一人先生のチャンネルをみる。
末永一人
という方のYouTubeがあるんですけど、その人が、
ツーフィンガーとかは出来なかったけど、これなら出来た
みたいな感じでジェフ・ベックとかリッチー・コッツェンとか、あの辺の人の親指と人差し指とレガートで弾くやり方で弾いてたんです。すっごく上手くてビビリましたし、ツーフィンガー苦手ならこっちか、で、練習しましたし、動画もけっこうな回数みたんですけど。で、できねえ。。。この先生も天才か。。。一向に出来る気がしない。。。で、いつもの練習に戻ったんですが、いつの間にか親指が少し器用になってましたね。いやー、練習ってしてみるもんだなー。
◯という感じで、
ちょっと壁を超えた感じがあります。なんの話やねん、ですよね。すみません。