つづき
⑦まとめ
ということで完成しました。ドッとため息が。。。とりあえず、オイルを指板に塗り、新しい弦をはり。。。はんだ付けが終わった時点でチェックはしていましたが、ナットなど、新たに金属パーツも加わったので、もう一度。。。いつの間にかネジが回ってしまっていたので、弦高を治して、音を出していました。チェックしてて思ったのは、アンプシミュ(PODGO)とアンプ(AC30)、出来たら両方でチェックした方が良いということ。
アンプでは主に良好。ただ、うっすら別系統のノイズも感じました。金属部に手を触れていれば小さくなる部類のものですが。コード時の塊感みたいなのが増して、掻き鳴らすのに向いたギターになりました。高音弦での細さはかなり改善されました。まあ、それは弦替えてますから。
PODGO(あくまでPODGO単体の話です。アンプは使わずラインでオーディオI/Oにつなぎ、モニターから音を出しました)で鳴らした時は、なんだか膜を1枚被せた感じになってしまいました。全く使えない音になってしまったわけではないのですし、PODGOでのアンプ操作に難は感じません。しかし、音が妙に曇っている。。。この『どの帯域が出てない』とかではない、ビミョーな感じ。。。
で、最後の最後に気づきました。やってしまいました。傷つけてました。

fホールの周り、結構深くチップさせてしまいました。色々理由は考えられますが、凧糸をかけ直すとき、キャビティ内に落ちてほしくないので、fホールのせまくなっているところにグッとひっかけたんです。それかな。。。それかドライバー。やっちまった。。。ごめんよ。もう一生面倒みるから。ライブで傷ついたりしたならまだしも、これはないんじゃないの?という傷。あと、いつやってしまったのか、ハンダこてでフロントのボリュームノブを少し溶かしてました。死の!あ、前回で後で書きますっつったのはこれです。
とは言え、音以外のプラス要素もありました泣
①どうすれば簡単に作業がすすむか、おぼろげながらイメージできた。こりずにまたやる。
②お金を節約できた。
③アンプ時の音を向上させられたので、アンプ派としてはうれしい。
④ちゃんとやれていれば、ハンダ部分は多少の力でひっぱってもはずれないと知った。
などですかね。
持ってて良かった道具は(誰も代用をしてないものは除きます。はんだこてとか。)
①凧糸
縫い糸も実は試したのですが、駄目でした。でも、医療用チューブを使ったり、シールドのプラグを切って専用の治具を用意している人もいるようなので、凧糸じゃなきゃアカン!てこともないんでしょうね。
②ながーいドライバー

③マスキングテープ
手軽にはがせるものならなんでも。
④クロス
⑤ハンダ吸い取り線
失敗すると、少しずつしかつけていなくても失敗はんだがダマになってきます。別にそれを予備ハンダみたいに使えばいいのかもしれませんが、慣れていない者には、精神的な負担でしかないです。ハンダ吸い取り線は、そんなに難しくも面倒でもないので、持ってて良かったなー、と思いました。
こんなとこですかね。最後の最後に、なぜか1枚つけ損ねた菊ワッシャー(それとは別にちゃんとついてますよ)がギター内に残ってて、それをfホールから出すのがしんどかったです。
今まで弾くこと、作曲、などしか興味もなかったし、改造とかにはもっと興味がなかった上に、出会ったリペアマンさんはみんな上手だったので、はんだ付けとかもしてこなかったのですが、けっこう楽しかったです!またやりたいですね。

おわり