長らくノイズゲートはMXRのSMARTGATEを使っていました。(ゲートとリダクションの違いは置いといてゲートで行かせてくださいよ)もともとはISPのDECI MATERの初期型のやつをずっと使っていたんですが、当時はサンズアンプクラシックを常に全開で使っていたせいか(ノイズがすごい)、弾いてない時に無音になるように設定すると、あるレベルから余韻がスパッと消えてしまうんです。困りましたね。。。ノイズはサンズアンプの素敵な音の一部。弾いてない時は無音、弾き始めると自然な感じでノイズ復活。。。なこいつは本当に良いゲートだったんですが。。。サスティンが不自然だと、途端に楽しく演奏できません。



そこでSMARTGATEに変えたんですが、こちら、あまりにノイズを消しすぎると、高音弦側の音が単純に小さくなってしまうので、演奏してない時は無音、みたいなのできないんです。というかそもそもノイズを消す力が弱く、無音までいけるケースがあまりない。しかし、その分、サスティンを長くとる事ができるという。。。より自然な演奏ができますし、演奏時のノイズの嫌な帯域をいい感じに食ってくれるので、なんかずっと使っていました。気づいたら10年くらい使ってませんか?てくらい。。。




しかし、長く真空管アンプを使用している時のロードボックス使用での音質変化に悩んで色んな要素を試すうち、音がなまる理由の一つがSMARTGATEであることもわかってきました。つなぐだけで単純に音のはり、コシみたいなものがやや薄くなるんです。ノイズゲートを使うということ自体、音の劣化につながるとも聞いていましたし、以前通っていたリペア屋さんは



ノイズゲートは基本的に悪なので、使わない方がいい



と言っていました。


しかし、長らく、曲中のペダル踏み換えをしないスタイル(そんなもんあるのか、という人もいるとは思いますが。。。)でやっていたせいか、ボリュームペダルでのノイズ対策とかがめちゃめちゃシンドイんです。ワウは平気なのに。。。



ということで、ゲートを多少漁ったあげく、ついに、一生ものの機種に出会いました!ゲートは一生モノが欲しいですね。歪みとかと違って、欲しいから買うのではなく、必要だから買うもので、心の盛り上がりは小さいので。。。



そのゲートとは。。。



アイバニーズのPENTATONE GATEです!



見つかって良かったです。基本的に足元には常にいて、アタック早めモードで、あとはスレッショルドを合わせるだけ。。。



すごく便利!



たくさん弾くぞー!