めちゃめちゃ長いグチです。たまたま開いてしまったあなた。ぜひ最後まで読んで『えーっ、内容ないよ!』て思っていただけたらありがたいですね。
で、先日、FenderのSuperSonicというアンプを中古で買い、手放しました。
そのアンプに決めたのは、前々からSuperSonicを買いたい気持ちがあったのですが真空管の本数の多さなどからくるコストなどから避けていたのですが、久しぶりに東京にいき、よくのぞかせていただいていたお店で、懐かしい店員さんに会ったので久々にそのお店できちんとした値段の買い物をしたい気持ちになったのと、一度はSuperSonicを所有したい気持ち、あとは、アンプに迷いすぎていい加減決めたい気持ちの時にそのお店に入った、という理由があります。
そのアンプは割と短期間で手放すことになります。所有してみると、自分の音の好みがSuperSonicを好きになった頃とは違ってしまっていることに気付いたり、意外なノイズの多さや、様々な点での中古ならではのヘタリみたいなものに会ってしまったからです。
ただ、さらに手放したい気持ちが大きくなってしまった部分もあります。
①前のオーナーの、購入伝票が入っていた。
アンプの背部のスペースに、前のオーナーが、そのお店とは別のお店で中古で買った伝票が入っていました。なんかの見間違いかと思いましたが、どうやら本物で、住所や電話番号もバッチリ書いています。購入は、現地でカード払いでしたが、アンプ自体は配送をお願いしています。送る前に軽くでいいんでチェックとかなかったんですかね?
②その伝票や、オーバーホールの伝票なとから、ノイズの解消はペダルなどの対策では、解消不可能だと感じた。
前のオーナーの伝票からすると、少なくとも2010年には中古だったようです。
。。。
ちょっと高くないか?
この状態のを、何食わぬ顔で相場より高く、かつてよく見た顔に売りつけますか?
て気持ちになりましたが、まあ、これは常連面したい自分の気持ちも絡んでいますし、なんなら、勝手に『ご祝儀モード』に入った自分の気持ちが届いてほしい変な勘違いも入っています。というか、20万しない品では、大した売り上げにならんでしょうね。最近の楽器屋さん、何もかもがめちゃめちゃ高いですから。たまにエントリーモデルの初心者セット買う人も、64万のグレッチ買う人も同じように扱えよ、て人いますけど、アホかよ、お前が商売したら、64万の人と三万の人と同じ扱いなんかよ、と。64万の人泣くぞ、と。3万の人は雑に扱われなかったらそれでもう十分ええやんけ。と。
で、なんでこの店でSuperSonicになったかというと、この店の前に行った店とあまり合わなかったからです。
もともとアンプの候補に、Marshallのちっさい方のJubileeのコンボを入れていて、それの中古が10万円のお店があったんです。おおお。しかし、その中古、細かくは忘れましたが、かなり古かったんです。で、前に使っていたアンプは、8年くらいで真空管交換では対応出来ない故障に見舞われたので、かるーく、店員さんに試奏のお願いと共に、そのへんを聞いてみたんです。で、店員さん、真空管アンプとトランジスタアンプの違いから話し始めて(誰でも知ってるような話(メンテナンスがどうとか)でしたが僕は素人なので一応いつも全部聞くようにしています。プロからどんな有益な話が出るかはわからないですから)、結局そこの話が出なかったので
自分で真空管を交換もしてるんでその辺は理解しているつもりなんですが、他の、例えばコンデンサーとかって、ここからどれくらいもつもんなんですかね?
と聞いてみました。今思えば失礼な話ですね。『この中古アンプ、随分年式が古いな。どうせ買ってもすぐ壊れるんじゃねーの?』て言ってるのとまあまあ同義。でもまあ聞いちゃったんです。
したら、店員さんは
『何が言いたいんですか?』
と、キレぎみになってしまい、またお話がはじまり、試奏までにそこから2回お願いしなければなりませんでした。
でも、試奏しながら『いい音だなあ』と同時に思ったのは『この人からはものを買いたくない』ということ。
まあ、こちらも失礼なことを聞いてしまってますからおあいこなのかも知れませんが、ちょっとその人からのお買い物は嫌になってしまいました。
その楽器屋さんの別のフロアでOrangeのアンプを試したのですが(それは新品だったのでさっきの質問はしませんでした)もいやーな感じの接客だったので、もうこの店では買いたくないな。
と思ってしまいました。まあ、田舎者ですし、めちゃめちゃ金ないやつに見えたんでしょうね笑。
◯◯◯
で、別のお店でSuperSonicの中古を買うわけなんですけど、結果的にあまりいい買い物ではなかったです。用途とSuperSonicが合わなかった。きっとノイズがでかくてもあまり気にならないような爆音でのみ使えるアンプなんでしょうね。Projuniorとかにするんだったかな?あれは割とノイズが少なかった気が。。。
まあ、何が言いたいかというと、楽器屋さんはみんな、普通で適当でいいんですよ。無理に専門家ぶらなくても、こっちがこれってあとどれくらい持ちますか?なんて聞いたら
まだまだ現役ですよ!ちゃんとチェックしてますから!でも、真空管アンプだけはどうもその辺は読めないんですよね。でも、今は元気に鳴ってくれてますから、まずは音を聴いてもらえたら!
とか適当に明るく返して、世間話でもしとけばこちらはいい気分になって、
うわー、これがJubileeか、さいこー!
とか言ってその場で現金で買ったかもなんですから。色々あるのかも知れませんが。
僕は接客してほしい派です。セルフレジとか、接客してくれる機会がないお店にいると、奴隷がペリカを持って割高な支給品と交換しに来た思いになってしまう。スーパーやコンビニの店員さんのダルそうな『しゃーしたー』でいいからありがたいんですよね。まあ、ギター屋さんて、主力商品が高価ですから、もうちょっと丁寧でいてほしいですけども。ちょっとした一期一会を演出するだけでこちらの財布のひもはゆるゆるになるわけですから。
というただのグチでした。僕とかは本当にギターしか友達がいないめちゃめちゃさみしいオジサンですから、普通の接客でなんでも買わせられますよ笑。
おしまい