光あれ!という言葉が放たれて、この世界は始まりました。
「初めに言葉ありき」です。
新約聖書で有名なこの
宗教的な背景を信じても信じなくても
よ~く感がてみると
現実の全ては誰かの発想を言語化して映像化した人がいるから
カタチになっているのが、わかると思います。
16日の「終わりと始まりのセルフレボリューション」では
「話して言語化することで、頭の中で曖昧だった未来設定が明確になった」
という感想を頂いたきました。
頭の中にあるだけだと、想像とまりです。
実現しないままの空想や妄想で終わることも多いはずです。
実現する時は、どこかで言語化しています。
ぼそっと独り言や友人とのおしゃべりの場でとか、SNSの投稿等等で。
ですから私が行うセッションやワークショップは単独でもコラボでも
インタヴューして対話する時間を大切にしています。
「終わりと始まりのセルフレボリューションでは、未来・現在・過去
そして、自分と他者という、多角的な視野と観点で対話していきます。
複数の時空間を行き来する
多次元コミュニケーションワークショップです。
そうして、これからの自分がはっきりわkると、あら不思議!
どん!と着地するのです。自分の拠点になる場に。
そして、パワフルにしなやかに、軽やかに動いていけるようになります。
詳細はこちらへ!
これからの9年間の世界を見据えて未来を創る「終わりと始まりのセルフレボリューション」