新月の日は5次元ライフの生き方セミナーからスタート | 由美子ルミエール公式サイト

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思い通りの未来をクリエイトするルノルマンカードリーディング

9/1は新月でしたね。

私はこの日早朝に東京から札幌へ移動して
夜には札幌中島公園AMSでコズミックダンスカンパニー主催で
ルノルマンカードスクールプリンシパルのJUJUさんファシリテートの

「これから始まる5次元ライフセミナー」に参加しました。


札幌入りは、
5日に行う父の四十九日法要と、
他の諸手続のためで


週末入りでもよかったのです。
セミナーもzoomでの
オンライン参加が可能でしたが


私の誕生月の9月の新月だし
リアル参加がいい!と思い
移動を早めました。


そのおかげで
ご無沙汰な友人と再会できて
SNSだけで繋がっていた方達と
リアルに会えて嬉しかったし


リアルタイムでシェアリング
できたライブ感がよかったです。


自分の今や、
更に書き換えが必要なポイントが
確認できて、腑に落ちました。


それに私は
実際には帰省してみたら
父の関連の手続きもまだ多々あり、
余裕を持ってきてよかったのでした。


さて、今回のセミナーのテーマである
「マリアージュ・ユアターン」の読み物とセミナー、そしてシェアリングを通しては

今の自分と未来の自分を再認識しました。


過去の私は、確認しただけ。


過去の私の結婚感や結婚へのブロックの要因、
様々な案件を成立するために必要な
脳内回路に作用する要素や言葉使い、


そして
かつては持っていたり思い込んでいたけれど、とっくに不要になっていた観念


それどころか
私の現在版や未来版の辞書からは消えていて、概念自体が刷新されていたもの等を


ああ、そうだったね
ああ、そういうことか、と
確認や認識しただけでした。


放置じゃなくて
それでそれらはこれからも必要なの?
不要なの?で取捨選択したら


あとは、それじゃあ
どんな未来がいいの?
現在は何をどうやるの?

と、考えて動くんです。

認識した観念やパターンなどについて
感情が大きく動く場合は
インナーチャイルド由来の過去へ
ベクトルが向かっているということです。


ああ、過去へベクトルが向いてるのか、
とわかったら、
スパッと切り替えろ!なのですが

手こずる場合はどうするか?は別掲します。


とにかく、自分らしく幸せな人生を
クリエイトするなら

どんな未来が自分には相応しいの?
それで現在はどうしたいの?
どうするといいの?と、考えて
必要な相手には言葉に出して現して

どんどん進むだけ。

今回のセミナーには
私同様に、生参加したい!と
交通機関が台風の影響を受けている中で
遠方から来ていた友人は

行く!と決めたら、
交通手段がみつかったそうです。


私は、1日に札幌入りしたので
2日は遠方へ必要書類を取りに行けました。

そうしたら
その帰りには小樽で10年ぶりくらいの
バッタリ再会があり、

今日はやはり10年ぶり位ご無沙汰の友人からネット連絡がありました。

セミナーで再会した友人とも8年ぶり位の再会でした。


皆さんと前回お会いしたのは
札幌で開催したWSやイベント開催時で

その後は皆さん飛躍されて
今は前向きにリーダーシップを発揮している女性ばかりです。


これからはバッタリ再会で終わらずに、
クリエイティブ会話ができると、
もっといいな。


私の未来に必要なのは
フェミニンリーダーシップ。


そして、女性達よリーダーであれ!です。
もちろん、私自身もです。


結婚スタイルも
そういう未来の中にあるのだな、
ふむふむ。


これは
ルノルマンカードリーディングの
コンセプトである、
量子力学的な時空の捉え方そのものです。

過去・現在・未来は別々に在る。
連携は可能だけれど、連続は幻想。
時間は未来から流れて来るもの。

それをロジカルに、
そして体感しつつ理解していけるのが、
このセミナーの醍醐味です。


こうして未来は開けていく。
そして現在が動いていく。

初回セミナーにリアル参加すると
決めてよかった!


今回確認した
刷新途上の観念はありましたので
「これから始まる5次元ライフセミナー」は、また参加します。

zoom参加は何度でもできるんですよ。


過ぎ去った過去は、どうでもいいので
活躍する未来へ邁進だ!という方には向いていますよ、このセミナーは。

次回参加日までのシフトが楽しみです。


そして、これからの私が行う
ルノルマンカードリーディングは
とってもクールになっていきます、きっと。


なぜって、究極的には
過去はどうでもいいんですもの。

これは、父の逝去を通して
両親が伝えてくれたことでもありました。


特に、過去にこだわるタイプの母の中で
かつての家族ドラマが昇華されたのを知ったのは、大きなギフトでした。

父は無念さはあったかもしれません。

でも、長年続けてきた詩吟のお仲間の吟唱で見送られ、
やはり同様に長年続けてきたマジックのお仲間や、仕事仲間もいらして下さって

やりたいことを堪能して
人生を全うしたんだな、とわかりました。

人は生きたいように生きます。
そして必要な人は
過去のドラマの昇華もします。

自分が思う通りに生きるのが一番いい。
そして自分の選択には誇りを持てばいい。

ああ、やりつくしたな~!
ああ、生き抜いたなあ!と最期に言えたら最高だなと、私は思います。

さあてそれでは、どんな未来を望むか?
そして、現在は何をどうしたいか?を
考えて、新たに動きますよ~。