それぞれ「○○が苦手」と、口にしていたことがあり
もちろん本当に今も苦手なこともあるのですが
そちらは気になるのであれは
「そう苦手なんだ」と認めて
じゃあどうしたらいいか?を考えていけばいいと思います。
自分に合う方法がみつかったら、必ず変わっていきます。
「苦手だ。でも、変えたい」
という意志があれば、変化し、進化していきます、
ただ、客観的に見たら
あら、○○が苦手だったのは既に過去のことでしょう?
と、言えるものも、多いのがわかりました。
エネルギーが低下したり疲れたりして
元に戻ったように感じるときに、逆行的なことがあると
「ああやっぱり今も苦手なんだな~」と
なってしまうのですが
ちょっと待て待て~です!
「全面的に苦手だった」頃とは違うはずなんです。
ですから「苦手だったけれど、今は楽しめている」とか
「苦手だったけれど、今は工夫すればできる」とか
適切な言葉を使うと、逆行したかのようなことも、変わっていきますよ。
そんなことで?と思うかもしれませんが、言葉の使い方一つで
運命が分かれるくらいの、大切なポイントなのです。


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