3月4日に投稿したなう | 由美子ルミエール公式サイト

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思い通りの未来をクリエイトするルノルマンカードリーディング



最近交流する人の傾向が変わっみたい。新しい出会いや再会共に、年齢は関係なくキャパが広くて寛容さがある。それぞれ個性的だけれど、主観さも客観さもある。なんのことはなく、私が変化してきたのだと思う。
3/4 0:03

思えば昨年は特に前半はアグレッシブな人との引き合いが結構あった。表面は穏やかでも内側の怒りが大きい人もいた。そしてそれは私も同様だった。私はアグレッシブさも元々あったけれど、昨年は震災や原発関連等もあり、内側の怒りは膨らんでいた。
3/4 0:09

思えば、昨年膨らんだ怒りは周りの状況に対してや、自分への自責だけではなく、触発されたように、過去の出来事への未解消のものが浮上してきた。そしてそのドラマを解放する人達と引き合った。
3/4 0:17

今、一つも怒りがないわけではない。今の世界に対する必要な怒りはあるから。でも、昨年通過した怒りのドラマでは俯瞰も忘れがちだったけれど、今ニュートラルにもなれる。怒りの感じ方や表現方法が変わってきたのだと思う。
3/4 0:26

今、原発関連や放射能関連、陰謀説、社会の様々な歪み、世界中の様々な情勢等、怒りを触発される出来事が増えている。この先、これらの怒りをどう転換するか、どう活用するか、は重要なポイントになると思う。
3/4 1:18

同質のエネルギーは同質の出来事や人と引き合う。だから、戦いに戦いのエネルギーで挑むと、新たな戦いを呼び込む。昨年の私は残り火の古い怒りを含めて、多分かなり怒っていたと思う。自分にも周りにも社会にも。
3/4 1:23

昨年色々と多分思っている以上に怒っていた私は、同質の人と引き合い、過去の怒りも再燃し、そういう状態だから、周りの怒りもかなり吸収したようだ。それは周りのエネルギーに敏感な、エンパシー的な人にはありがちな傾向。
3/4 1:26

昨年のナーバスな非常時では多くの人が、必要以上にアグレッシブになったと思う。ある呟きで、怒りは想定外の状況に遭遇した時のパニックから起こることが多いとあり、なるほどと思った。多くの怒りは、相手への期待や思い込みから想起される事が多いと言えると思う。
3/4 1:33

怒り全てが悪いわけではない、叱るための怒りや、尊厳を脅かす行為への怒りは必要なもの。また、怒りは克己心や前進、変革のバネにもなる。でも狭量で攻撃的な怒りは周りのエネルギーを奪い、自分自身のエネルギーをも下げる。
3/4 1:41

怒りには多分、未熟なものと成熟したものがあるのだと思う。未熟な怒りは、相手や周り、時として自分をも責める。それは攻めることでもある。その未熟な怒りは、成長の止まったままのインナーチャイルドが関わる事が多い。
3/4 1:46

なんだか、怒りに関して呟き続けてしまった。もう少し続きはあるけれど、ひとまず寝よう。怒りへの考察は、Web上での誹謗中傷をよくみることと、明日ホメオパシーセミナーを受けるからかもしれない。
3/4 1:51

昨年の膨らんだ怒りの解放や解消には、友人達のサポートの他に、ホメオパシーとレイキが私には大きな手助けになった。ホメオパシーセミナーでは、再確認できそうだ。怒りに関してまとめようと思ってもいたから、ツイートを元にできそうだ。
3/4 1:55

怒りの弊害、怒りの効用、等とまとめられるかも。チャクラやオーラの色的観点からいけば、弊害的な未熟な怒りは、どぎつく毒々しい赤や澱んでくすんだ赤で、効用がある成熟した怒りは、誇らしく明度も彩度も高い赤、透明感や輝きのある赤と言えそう。
3/4 2:02

怒りへの考察の続きは、また書くとして、イラつきが収まらない時やアグレッシブさが過剰な時の、自分の処方箋があるといいのでしょうね。例えばイルカは、否定的なエネルギーに遭遇すると身体を震わせてバイブレーションを上げるそうです。続く
3/4 2:15

ツイートやFBは気軽さもいいけれど、最近のブログのようにコメントは承認制がいいなあ。もしくは相手によっては承認制も設定できるとか。mixiとかもだ。反対意見を知るのもいい面はあるけれど、匿名性の暴走はあるから。
3/4 3:25

私は最近のTwitterやFBしか知らない。FBはともかく、Twitterは311前はもう少し穏和な環境だったのかしら?電車男はもうノスタルジックなんですよね。今のTwitterも励まし合いは勿論あるけれど、大変な方も多いから。私は、建設的な方がいい。
3/4 3:34