今日、レイキ&エナジーシフトミーティングへの会場へ向かうために
人形町を歩き始めたら
足が重くなりました。
駅を出た後道を間違えて確認後に
正しい道を歩いていたのに…です。
ハワイで
疲れ等で足取りが重くなったのとは
違う感触です。
新しい場に
グランディングする時に感じる
力強い重さとも違います。
方向を間違えている時や
行かない方がいい時とも違います。
そう…
なんというのか…
無理やり、この地に留まるように
足を引っ張られているような感じです。
今の東京には
3/11前のピュアな活気はありません。
もちろん
以前も様々なエネルギーは混在していましたが
その中には
100%ピュアで
生き生きとした想いや活力もありましたし
土地や場のエネルギーがありました。
でも、今は何よりも
土地や場のエネルギーが低下しています。
だから
どんなにパワフルな人達も
薄々とは
移動の可能性を感じ始めていているようです。
でも、それを
させないようにするエネルギーが働いているかもしれない…。
ふと
そんな風に感じました。
イベント自体は
いいエネルギーでした。
私は、故郷の札幌と同じくらい
東京が大好きです。
でも、京都、札幌、ハワイでリフレッシュしてきてみると
今の東京のエネルギー低下は
リアルに実感します…。
東京や他の被災地に活気を与えるためには
活力を持続できる場に
身を置いたほうがいいようです…。