こんなこと、話し合ってる連中がいるなんて

 

(笑)

 

でも、最近の状況みてると、あながち、冗談じゃないと思うこともありますね~

 

 

 

 

ご飯論法って知ってますか?

 

「朝ご飯」食べた?

 

という質問に対して

 

いや、食べてない。

パンは食べたけどね。

 

みたいな…

 

これ、「朝、ご飯食べた?」と聞かれた場合、

 

ご飯を食べてないから、パン食べたで正解なんですけど

 

「朝ごはん 食べた?」

 

と聞かれた場合、この朝ご飯ってブレックファストのことだから

 

「食べた」

と答えるのが当たり。

 

 

気象予報図のようなものをみて

 

あれ?

台風消えちゃってるよね…

と、思うのは私だけでなく、多くの人がそう思ったんじゃないかと思うのだけど

 

気象庁によると

まだ風速が台風に値する数値だから台風ですという。

 

あの、ぐるっと丸くて白い、中心に目のある台風が

懐かしい…

 

ほど、変な気分。

 

待っている恋人が来ないような

いくら、待っても来ないような…

 

地震にしても、台風にしても

そんな感じで、すっぽかされているような

なんというか

愛されていないというか

 

くるくる

いくいく

 

と、言っておいて、来ないような

行かないような

 

そんな変な感覚。

 

そして、そういう世界にいる感字ってどんなかな?というと

 

正直、なんか、悲しい。

トリーステ!

 

それで

Youtubeで天才ピアニストゆうこりんの動画をみたら

癒された感じが…

 

なんで、あんな変な顔してジャズピアノのカッコよいフレーズが引引けるんだろ~♪

 

イメージのギャップが、程よく脳内の壁に当たる感じ~

 

で、そういう時は続けていらない動画をどんどん見ちゃったりする。

 

ま、その「いらない」とか「くだらない」という冠などいらないのだけど

自分にとって、これ、必要か?というものを見ちゃう。

 

その一つが

梅宮アンナのウィッグ選び。

 

抗がん剤で、髪が抜ける前に、似合うウィッグをみつけておこうということで

ショップで試着するのだけど

なかなか良い感じのウィッグばかりで、アンナさんに、すごく似合う。

彼女は、自前の帽子も持ってきていて

ウィッグの上に更に帽子をかぶる。

 

ママより外人にみえる

 

なんて、冗談を言いながら金髪のロン毛をかぶる。

 

お値段もそんなに高くなくて、髪の毛があったとしてもかぶりたいなと思うほど。

 

冬に向けて、1個か2個かっておくといいかな~

 

マジでそう思う。

 

次に

しくじり先生の、辺見マリ。

洗脳にかかって5億円も拝みやに払ってしまったお話。

 

よく

そういう話を聞くけど

5億って・・・あなた・・・

簡単に言うけど、そんな金額払えてしまうというところが、すごい。

 

とられたかどうかよりも

その額が作れるところが

マリさんのすごさだな。

 

アンナさん、マリさん

このお二人の芸能人としての底力がすごいということ。

 

そこから、なぜか

スピ系に動画がうつっていく。

 

2024年の後半は、すごいことになる

とか

2025年の7月に向けてとか

 

準備しろという内容のものが多くて

 

なんか違和感。

 

もちろん

ある程度の準備は必要だけど

そういうことじゃないのよ。

 

レムリア系の人たちは

地球が5次元シフトするというけど

 

私は、そっち派じゃない。

 

それ

極めて4次元的な感覚に感じる。

 

ここらへんがレムリアとアトランティス系の確執なんだろうな~と、改めて思ったりする。

 

シフトするのは

私たち個人個人なのよ。

 

長年入っていた牢屋の鍵があいてるから

出ていっていいよ

長年閉まっていた次元の扉があいているから

出て行っていいよ

 

という解放なのだよ。

 

あと

驚いたのが、最近になってポールシフトの話を聞いたという人たちがいること。

 

何に驚いたかというと

自分が長年生きているということに…

 

(笑)

 

1980年の後半あたりには

地球はポールシフトするっていう情報はあたりまえだった。

そのころから、どこに逃げればいいか~

なんてことをやっていたわけで

 

そんな認識の中で

神戸の地震も、9.11も、3.11も経験してきたんだよね、人類。

コロナしかり。

 

 

で、

極はどんどん移動してるし

太陽のフレアも、がんがんくるし

 

でも

それは、5次元シフトそのものじゃないのよ。

 

質量のある、形が変化するということじゃなくて

意識のシフトのことを5次元シフトというの。

 

だから

 

自分がシフトしなければ

外界がシフトしたって、何も影響ないのね。

 

でも

何か、シフトしていく世界に合わせていこう~

みたいなことを述べている方たちがいて

 

そうか~

レムリア系の人たちは、そう受け取っているのか~

と、はるかかなた、アトランティスの時代にはわからなかったことが

ようやくわかった感じがする。

 

受動態としての

シフト受け入れなのかな。

 

女性性の権化でもあるから、そうなのかな?

 

でもさ

アトランティスの女性性ってどんなものなのか?

一度考えてみたらどうだろう?

 

あの、最後の時、多くの人たちが巨大なクリスタルから放たれる波動に

うっとりとしつつ、海面下に沈んでいった記憶がある。

 

まさに

洗脳なんだけどね、これ。

 

受け取り始めた時に

崩壊していった文明があるということなんだよね。

 

 

5次元にシフトするのは、

私たちで、古臭い女性性を脱ぎ捨てて、新しい自由な女性像をもっていくってことなんだ。

 

まあ、レムリアとかアトランティスとか、わける必要もないけど

ものの見方に、逆位置があることは感じる。

 

異なるタイムラインということかな?