昭和の生まれです。

いちおう程度におなご。


天使、西洋絵画やギリシャ神話でお馴染みのムチムチな幼子に羽が生えてる姿は地球人類向けに先方がカスタムした姿っぽい。


旧約聖書だかの天使初遭遇での姿はどちらかというと人類が思い浮かべる悪魔やら怪物と呼ぶものに近いらしい記述がされているのだそうで。

どーんと目玉が1つ毛むくじゃらで羽も生えてるのが高位な天使の姿らしいんですよね。


そもそものハナシ天使にランクがあるとか、絶望感溢れる仕組みのような気もしますし。

まあ、コレといった宗教を信奉してない風味な日本人ムーブでからしてるので信じてる人は信じてていいと思うんだけど。


人を堕落に誘うものを悪魔と定義づけしてるけど、その評価の仕方は妥当なのか。

疑ってみるのも悪くない気がしなくもないです。


『あなたにとって天使のような存在はだれ?』

あなたもスタンプをGETしよう


さてさて職場。

妊婦マダムが参戦するっていうんで、送別会としての要素を強く見出してウッカリ参加したんですけど、作業場で業務に使う机を並べての開催だったので始まるまでは何故素直にお店で開催しないのかしらん!(ぷんすか)みたいに思いがちでしたが、私にとっての主賓妊婦マダムの久々に元気そうな姿が見れたので何はともあれ参加しといてよかったです。

お料理はめっちゃ少なかったしそんなに美味しくなかったし会費は割高に感じますけど、まぁいいことにしとこう!と思える程度に。

(言い方言い方)


妊婦マダムの出産予定日は来月上旬らしいので忘年会が師走のころに催されても参加は見込め無さそうだし、今回出ておけば年末はやり過ごせる気がするし…。

ホントに、お料理の量と味わいは微妙だった。

支社を取り仕切ってる役員さんが何かの義理で発注したっぽいんで味わいとかよりそこに頼むのが大事だったんだろうな…。

弊職場、喫煙者がやたらと多いんでイマドキ飲み物ラインナップがアルコールありきなのも残念ポイントではありましたが。

ケータリング業って開業のハードル高いのかな?などと(コレなら私作った方が美味しかったのでは?的な不遜なモヤモヤに苛まれるていたらく)色々考えてしまった。


命の危険を感じる暑さが一段落して、まだ寒いというほどでもないので、蚊除けに気を配りつつ来るべき繁忙期を乗り切っていきたいもんです。


ビンボーに飽きて来てるのと、納品できるけどもっと頑張れ的なことしか言われないんで、ほんのちょっとしたキッカケで退職を決意即時実行しそうなんで気を付けたいです。

まだウッカリ激情に任せて退職しても路頭に迷うほどではないんですけど、ビンボーってホントに仕事のやる気を奪いますもんね。

まして、やってることはひたすら廃棄物処理と荷物運びみたいなことだけなんで、なおさら。

退職しちゃったらアデダシ課長もカープ課長もわたしの日常から消えますからね 笑

そんな理由かい。