†The Vampire Of The Blood† -7ページ目

†The Vampire Of The Blood†

岐阜のRocker、岐阜の吸血鬼(ヴァンパイア)ハヤちゃんこと歌詞と詩とロックなど書き込むブログ。信じているのはロックとFuck youとEverybodyだけ。

よう音楽と仕事で舐めた奴ら、お前らアホ面して国=国民の給料で飯食っているか?


こちらはお前らより人一倍働いているし、音楽もやっているし、音楽ではある事ない事、言いたい放題で周りから変人扱いや悪人扱い、仕事では夜勤の頃に上目っ面で仕事もクソもできないのに、言いたい放題してこっちは精神やられて仕事辞めたよ


お前らみたいなクソな奴らより真面目だし、税金払っているぞ


次何処かでお前らと会ったら全員地獄と言うの教えてやるわ


「あいつにブロックされた」「あいつが嫌い」「あいつに仕事逃げられた」それは当たり前だし、一緒にいても私は除け者扱い


名古屋にいても嘲笑ったり、酷評したりする


そんな名古屋の底辺共とは違うよ


名古屋が嫌いと言う訳ではなく、過去に名古屋で関わった奴らがハズレなだけで過去の話しをしたり、くだらねぇ話ばかりで成長の「せ」文字も知らない奴らへ


嫌いな話しかけなければ良いし、私の前から消えてくれ


そんな奴らに楽しい人生なんて訪れる訳ないし、皆から嫌われ者扱いされるだけだぞ


おい、名古屋の音楽でヘラヘラしたヴィジュアル系関連の奴らと夜勤で働いたフリをしていたお前ら


今のうちに遊んで生きていくのは今のうちだぞ


10年前ヴィジュアル系時代一人でライブやっていた頃、メンバーが誰もいない中で一人で出たくもないのに、出されてあまり評価されずに2年間やっていたぞ


他のバンドはお遊戯会以下のヘボいライブして、ヘラヘラして楽しかったか?


こちらは一人だったし、友達なんて誰一人もいなかったし、蓋を開けたらただの嘘吐きの集まりだった


お前らとはもう9年も会っていないし、信用した奴らも仲良しだったはずの和風バンドの阿呆共全員と縁を切った


私の悪口言うのは構わないが、今のバンドメンバーの悪口やAND✝DIEのメンバー2人の悪口を言うのはやめろ


彼らだって必死だし、私の大切な家族だぞ


彼らがいなかったら私は孤独


そんなお前らは彼らの悪口を平気で言うのか?


亡くなったバンドマンの思いも忘れたか?


忘れたら音楽やめろ


そんな奴らに音楽を名乗るな、バンドを名乗るな


それから仕事で真面目なフリをしているお前らも出来ないくせに仕事なんてするな


どうせ冴えない顔してできるフリをしているだけだろう


そんなできるフリをするなら仕事辞めて浮浪者になれ


家庭も仕事も物も全て捨てて浮浪者になれば良い


後々、書き続けるときりがないので、割愛してこれで終了します

君の瞳を見ていると


赤いルビーの様に輝く

その白い肌を

優しく触れた


黒いジャケットとハットを着て

怪しい声で笑っている

その白い牙は誰に向けているのだろうか?

それは僕なのか?

君は赤い血を求めながら

今日も人の血を吸い笑う

たばこの煙なんか似合わないその血の香りは誰に向けている?

それは僕なのか?

君の瞳を見ていると

赤いルビーの様に輝く

その白い肌を

優しく触れた


十字架を握る僕を見てどう思う?

僕は君に十字架を向けたりはしない

ただ見つめているのは僕の白い首筋を

求めているのだろう

僕も君と同じ吸血鬼に

なりたいと思っているよ

そこら辺にいる奴らの血を飲み干しながら

君とキスを交わそう

君の瞳を見ていると

赤いルビーの様に輝く

その白い肌を

優しく触れた

吸血鬼の君に恋をした

吸血鬼の君に恋をした

吸血鬼の君に恋をした

吸血鬼の君に恋をした

何も無い街を飛び出して

僕らだけの歌を

探しに行こう

だって聴こえたんだ

夜明けの合図

昨日見た夢は

何1つ覚えていないけど

ここで聴こえたんだ

夜明けの合図が

歩いている僕達は

朝日に照らされ

大きなビルに隠されているが

照らされている

何も無いこの街で

嗚呼、走っていく

何も無い街を飛び出して

僕らだけの歌を

探しに行こう

だって聴こえたんだ

夜明けの合図


諦めた毎日

何度も悔しがった

それでも朝日は

僕達を照らした

小さな花達は

光を見つめて

どんなに踏まれても

前だけを見ていた

何も無いこの街で

嗚呼、走っていく

何も無い街を飛び出して

僕らだけの歌を

探しに行こう

だって聴こえたんだ

夜明けの合図

今日も朝日はのぼる

僕達はここを

歩いているよ

照らしておくれよ

今日もまた


何も無い街を飛び出して

僕らだけの歌を

探しに行こう

だって聴こえたんだ

夜明けの合図

今日も朝日はのぼる

僕達はここを

歩いているよ

照らしておくれよ

今日もまた