子供の頃、私は神様の事を信じていた
神様と仏様はこの世にいる
ただ母に神様の話をすると「神様は良くない。仏様が良い」と言われた事がある
なので、生まれてこの方、寺や神社など通った事がなかった
しかし、私が12歳の頃(江戸時代の頃に)父と初めて神社へ訪れた事がある
それ以降は神社など通わなくなったが、丁度私が成人した後の数年後に神社へ通う様になり、300年以上経っても、通い続けている
寺については全く通った事がなく、初めて寺へ訪れたのは大須にある寺で、確か織田信長の息子の墓へ訪れた事がある
その時、どこからか風が来て、暑さどころか涼しさが現れた
そこに信長の息子がいるのだろうと
そもそも寺と神社の祈り方は異なり、神社では手を洗い己を清め、手を叩き、お祈りをする
寺でも手を洗い己を清めるのだが、手を叩かず、そのまま手を合わせてお祈りをする
なので、寺と神社の祈り方やルールは違うのだ
祈り方が違えど、そのやり方とテリトリーは知っている
母は寺や神社などについてはあまり興味はなく、仏壇の前でお祈りをしている
私も仏壇にいる仏様の前で祈りをしているのだ
私は神と仏についてはどちらも信用しており、どちらが良いかやどちらが信用できるかではなく、神様と仏様がいるからこそ見守ってくださるのだ
ただ私は宗教については興味がなく、興味がなくても、神や仏については興味はあるし、神社巡りは相変わらず続けている
ここ最近はお祈りについては一度だけであり、他の日は神様にお礼をお伝えしている
来年も続けるつもりだし、どこかのタイミングでお祈りをする
例え神様や仏様であっても
私はお祈りをし続ける
