

地方から都会に出てくる田舎人に送る「7つの習慣」
http://hiroppy.hateblo.jp/entry/2013/07/14/141823
地方、特に地方の中でもさらに田舎の人にとって、都会に出てくることは、
「一種のカルチャーショック」
である。
何がカルチャーショックかというと、
1. 価値観の違い
2. 圧倒的な人の多さ
3. 自然環境の少なさ
の3点が代表的だろう。
2,3は物理的なものであり、まぁまぁ予測できた事柄であるが、
田舎出身者にとってはやはり衝撃的な環境である。
また、1は予想もしていなかった価値観の大きな違いであり、
「なぜこんなにも豊かなのに、ここまで欲深いのだろう」
と思うほど、良くいえば貪欲、悪く言えば自己中心的な考えが
蔓延していることである。
たぬきちも、日本の西海岸に属する田舎(ほら穴)から
大都会東京に出てきたとき、大きなカルチャーショックを受けた。
東京の中でよく聞く「田舎出身です。」という人の中で、真の田舎出身者は少数派だと考えられる。
ここで、真の田舎を定義したい(勝手に)。真の田舎とは、小学校全校生徒100人以下であり、コンビニという最先端店舗にいくことも遠出であり、そもそも徒歩圏内に駅、商店街、コンビニ以上の店舗がない状態とする。
そんな真の田舎から出てきたたぬきも、今ではなんとか都会で生きていくことができている。
その生き抜く過程で学んだ糧を、これから都会に出てくる同士、真の田舎出身者らに「7つの習慣」として伝授したい。
(かの有名な7つの習慣のアナロジーとしてお送りする。
7つの習慣―成功には原則があった!
は人生のバイブル!)
1. 主体性を発揮すること (自らチャンスを掴みにいく)
都会は田舎と違い、多くのチャンスと巡り会う機会がある。
待ちの姿勢でも、ある程度のチャンスは転がってきて、そのほうが良い場合も確かにある。
しかし、自分の志向に従い、積極的に動いた方が、より質の高いチャンスに出会うことだろう。
2. 目的を持って始めること (初心を忘れない)
都会に出てきたということは、何かしらの目的があってきたはずだ。
その目的を達成することを常に意識して生活してほしい。
なぜなら、都会の情報量の多さによって、その目的を見失いがちになるからだ。
もちろん、都会に出てくれば何かが変わるかもしれないというような、
明確な目的のない人もいることだろう。
そういう人は、1の習慣を発揮してできるだけ行動し、目的となる志をできるだけ
早く見つけてほしい。
3. 重要事項を優先すること (都会に流されない)
都会はとにかく誘惑が多い。とくにあまり刺激になれていない田舎人にとっては、
道を踏み外す要因となることがある。
「みんなやっているから」「当たり前」といったことに絶対に流されてはならない。
都会に出てきて最初に所属することになるコミュニティの常識は、
そのコミュニティだけの常識である可能性が高い。
「何が本当に重要か」「何が本当なのか」を常に「自分の頭」で考え続けないと、
道を少しだけはみ出すことにつながり、それが10年後、大きな損失になってしまうだろう。
4. WIN-WINを考えること (本当の貢献を考える)
同じ価値観を持っている人同士なら、WIN-WINを考えることはカンタンだ。
なぜなら、自分が行ってほしいことを、相手にすればいいだけだからだ。
しかし、自分が行ってほしいことを相手にしたとき、それが本当に相手のために
なっているのかは疑問である。
田舎よりも異なる価値観を持つ人が集まる都会で、相手の価値観を理解せずには、
相手のためになる貢献をすることは難しいだろう。
したがって、相手の価値観を理解する時間・労力がないときは
常に「本当の貢献」とはなにかを考えながらWIN-WINを想定して行ってほしい。
それを繰り返すことで、相手へ貢献できることは何かを判断する精度があがっていく。
5. 理解してから理解されること (人を見る目を養ってから)
相手を理解するためには、相手から影響を受けなければならない。
もし相手があまりいい人とはいえない人間であった場合、相手を理解することにより
悪い影響を受ける可能性がある。
それをコントロールできるほど自立できていればよいが、
そうでなかった場合の代償は大きい。
理解してから理解されるのは、確かにその通りであるが、
その前に、相手が理解する価値のある人かどうかを見る目を持ってほしい。
この考え方は「人を選ぶ」というニュアンスで聞こえが悪いかもしれない。
もちろん、自分の精神的な自立度を上げていくことが最善策であるが、
それが達成できていない人にとっての防御策となるものである。
6. 相乗効果を発揮すること (自分の独自性・強みを伸ばす)
人と相乗効果を発揮するためには、まず自分の強み・弱みを正確に理解していなければならない
「正確に」理解することは、いくら自分のこととはいえ、難しいことである。
したがって、いろいろなことに挑戦し、いろいろなことを経験する中で、
自分の強み・弱みを把握していくことが重要である。
それと同時に、自分の強みを伸ばし、他人との差別化をはかっていく。
他の人にないものを身につけることによって、人から頼りにされ、信頼されると同時に
自分の弱みを人に協力してもらうことで、大きなことを成し遂げることができるようになる。
7. 刀を研ぐこと (節度のある生活を心がける)
都会に出てきたからといって、節制をせずに生きていたら、必ず厳しい現実に直面する。
一つの気のゆるみが、一つの行動につながり、一つの習慣となって、人格に影響を及ぼす。
人は変わらないと思う人もいるかもしれないが、人は変わる。良い意味でも悪い意味でも。
可能な限り、「心に良いもの」に触れるようにし、節度のある生活を心がけよう。
とくに環境面では、自然豊かな土地からきた人にとって、非常にストレスとなる。
環境面を整えていくことも、将来への重要な投資となる。
以上のことを意識しながら生活することによって、
都会に飲まれずに、初心を忘れずに、自分の理想を実現していけるはずだ。
とにかく、まずは空気清浄機


はGETしよう。
これだけでも、都会の淀んだ空気から回避でき、安らぎが得られる。

