就職活動には「運」の要素が大きく関わってきます。「実力」だけではどうならないこともあるのが就職活動です。

とはいえ、実力があればそれだけ、内定をもらえる確率も増えるのは間違いないですが



就職活動とは何か。


就職活動を終えた今でもいまだ、その答えはわかりません。
確かに、面接やグループディスカッションなどでさまざまな企業から選別され、何度も落とされ落とされ、自分を否定されまくったことで、いろいろなことには強くなった気がする。自分の言いたいことも昔よりは、公の場でも臆せず言える度胸はついた。



でもそれだけの話なんです。結局。自分が何したいか、とか、やりたいこととか、本当はいっぱいあると思うんです。でもそれがなにかいまだにわからん。ってのが本音です。


本当は自分が興味を持ったことや面白いと思ったことを真剣にとことんまで突き詰めるのが理想で、そうありたいんだけど、20数年生きてきていまだにそう思えるものがないという…。そういう人は多いと思います


でも生きてくにはお金がいるから、生きていくには食べて着て住まなければならないから。そしてできればゆとりあるリッチな生活を送りたいから、親が死んでも生きていくために、いつか結婚して子供ができたときのために


人は働かなければなりません。自分の内定をもらえた企業で妥協しなければなりません。やりたいことばっかできるわけないんです。もしお金が死ぬまで困らないくらいある人はそんな心配せずやりたいことだけをやることができるのでしょう。でも、僕はそうじゃないんですよね。

今回は就職活動のちょっとしたテクニックをお話しします。


この時期はエントリーシート書くために企業研究をされている方が多いと思います。でも企業研究って意外と難しくて、たいていの人は企業のパンフレットやホームページを見たり、業界地図や日経新聞などから情報を得ていると思います。


これだけだと表面的な情報ばかり集まることになってしまいます。もちろん必要なことではあるのですが…。そこで、少し突っ込んだ情報を得るためにはどうすればいいのかということですが、ずばり大学の就職活動のデータベースを利用することをお勧めします。


意外と見落としがちなのですが、大きな大学の就職課は毎年就職活動をして内定をもらった学生に聞き取り調査をして、どんな質問をされたとか、何月何日に1次面接の通過連絡があっただとか、企業の採用方法だとかをデータ化してします。なので、まず自分の通っている大学のホームページにアクセスして去年の就職情報をどれだけ見れるのか確認してみましょう。


志望企業に内定している先輩がいれば、その企業の情報を知ることができるのでなかなか便利です。というかおそのようなデータがあることを、知っている人はきちんと知っているので、知らずに過ごしている人はそれだけ就職活動に不利になってしまいます。また、大学の学歴レベルに応じて採用ルートが違う企業も多いので、自分の大学の学生がどのようなルートを得て、内定に至っているのかを把握することは絶対に必要なことと言えるでしょう。