ハリルジャパン、ウクライナに1−2で敗れる。
先発を8人も変えて、
まだ、選手の選考中であることを明確にする。
守備の連携はマリ戦よりも良かった。
それは、数日間の練習でチームを向上できる、
証明になったのではないか。
そして、最後の数分間、
全選手が身体がスムースに動いていたようにみえる。
点を取ることに集中して、
プレッシャーとか緊張とかが吹っ切れた瞬間だったのだろう。
その感覚で最初から出来れば、ミスも減るに違いない。
経験値は間違いなく上がったはずだ。
ま、ワールドカップ本番の緊張度は、計り知れないが。。
当確は、柴崎選手と中島選手。
一番の強みは冷静さ。
やはり、海外でもまれると、心臓が鍛えられるのだな。
ハリルホジッチ監督は、
躍進したアルジェリア代表の監督の時も、
解任説が上がったらしい。
その時もワールドカップ本番までに良いサッカーが、
見せれなかったのだろう。
策士だけに、味方をも不安にさせるところがあるようだ。笑。
ここまで来たら、もう、信じるしかない。
日本代表の連携のピークを本番に見せつけてくれ。
期待しているぞ。
頑張れ、ハリルジャパン。
特殊改造ギター(し う゛ぁ ギター)、
訓練、順調。
精進。精進。
空城の しゔぁ /sorajoh no sivah 著