優勝 めでたい

死闘だった。

疲労が溜まっているのが、

痛いようにわかった。

サッカーのドラマは最高のハッピーエンドを迎えた。

守備陣の悪評を吹き飛ばす活躍。

進化するパスサッカーの躍動。

本田を引きずり倒してのPKや、

岡崎のシュートを手で止めたPKも、取ってくれない主審だったが、

全て最後の感動の伏線のようである。



が、PKがあれば、３対０で勝っていたかも。


俺の音楽の死闘も続いている。
頑張ろう。


昨日の煙草３６本 (＋１６)