おひさま♯100おひさま第100話を見ました和成は陽子を怒ります自分は家族のために好きでやってるんだ戦争体験を語り、何が幸せなのかを伝えましたね「もっと怒ってください、でも恐すぎるのは嫌です」と、陽子に言われて和さんはゴメンと謝ってました翌朝のシーンは楽しかったようこそ父と同じ道へ、と言う道夫女って恐いんですよね結局、男は謝ってしまうようになっちゃうんだよね出かけるとき、父親に似てきたねと安子に言われる和成しょぼんとして歩いて行く和成でしたね