黒から連絡が途絶えた

なんか不思議で
いつかこうなること
分かってた気がするって
冷静になっちゃう自分がいる

わたしは所詮ただの愛人だから

黒の1番になんかなれないって

だからいいの

少しの間だけ
わたしを見ててくれて
幸せだったの

奪おうなんて思ってないよ

ただ側にいたかったの



あんな風に
わたしに色んな言葉をかけてくれるひとは
もういないの。

どん底にいたわたしを
掬い上げてくれた
唯一のひとだから


きれいな宝箱にしまって
鍵をかけておくね


いつか
笑える日がくるまで
大事に閉まっておくね


いつか
会えて良かったって
そう思う日が




くるといいな