続き | 海外旅行の経験がなかった私が、たった3か月で英会話を身につけ、世界遺産を見て、 グルメを堪能した方法

海外旅行の経験がなかった私が、たった3か月で英会話を身につけ、世界遺産を見て、 グルメを堪能した方法

写真や動画でしか見たことがない風景や世界遺産を見て、グルメを堪能した方法

ブログの更新は最善を尽くしておりますが、

更新しようとすると

「空白のページ」という表示が出て

更新できないことが何度かあって

半分づつ更新するしか方法がないようです。


続きです。


「これを相談すると迷惑かな」と

一人で頑張りすぎてしまう、

忍耐強い、全て間違いないです。


でも、私は周りの人間が喜ぶことをして、

与え続けているので、

人生の闇は一時的なものだという結果が出ました。


努力が報われるのね!と

テンションが上がりました。


さて、私にとって英語は

単なる言語の一つではない理由が2つあります。


私から英語をとると

何が残るでしょうか?


百万ドルの笑顔?

それもありますが・・・


英語は私と周りの人間を救う存在です。


自分を救ったとはどういうことなのかと

申しますと、

私の中学校時代は闇でした。


調理実習で私のお皿だけ

普通の中学生には食べきれない量の

食事が盛り付けられ、


みんなで一生懸命作ったものを

粗末にできず

無理に食べて具合が悪くなって早退したことが

何度かありました。


他にもいろいろありましたが、

大好きな英語が救いで

毎日英語の番組をみて、

洋楽を聞いて、

英語の成績もよかったほうでした。


外国の人たちと接する機会を作って

自分から話しかけて、

英語がないと生きていけないくらい

好きです。


英語が人を救ったというのは

ホームシックの外国の人たちには

何をしてあげると喜んでもらえるのかを

考えて、人に笑顔を与え続けて、


英検2級対策を教えて

合格者を出したなど

私にとって英語は単なるコミュニケーションの

ツール以上の魅力を感じます。


感謝しましょう。

笑顔を与えましょう。


最後まで読んでいただきありがとうございました。