先週末、義母が亡くなった。

緩和病院に入院していたが、すでに食事が取れるという状態ではなく、点滴で栄養を取っているという状態だった。

状態が良くないことと、片道2時間以上を要する遠隔地であったことから、病院の配慮もあって、この一か月半は週末に訪問時間に関係なく、面会に行かせてもらった。

 

毎回、妻が泣きながら身体や顔を撫でて、僅か15分という面会時間を過ごす。

母親っ子だった妻はいつも義母について回っているような子供だったそうだ。

毎週末、「また来るね。。」と言って帰る。

それがついに叶わなくなってしまった。。

 

享年89歳。

 

4/5に誕生日を迎えたばかりだった。

昨年2月に義父を見送り、わずか1年後に義母を見送ったこととなる。

 

人は必ず死を迎える。

 

義母の逝去もさることながら、昨年末から今年にかけて、妻と同病の、わたしが勝手に戦友と呼んでいる方達が相次いで旅立たれた。

何度かメッセージのやりとりもさせていただいており、皆さん明るく楽しい、そして本当に思いやりにあふれる方達だった。

 

まだ逝って欲しくなかった。

まだまだブログを拝見したかった。

もっともっとたくさんのメッセージ交換をしたかった。

ただ、生きてそこにいてくれるだけでいい。

それだけでいいのに。。

もうそれが叶わない。

ちくしょう、なんでだ⁉

 

時は春。

わたしは彼女たちのことを、その言葉とともに生涯忘れない。