昨日の胸部外科医師から説明を記載しておきます。
胸部外科の医師からCT画像を確認しながら術式の説明。
右肺は、転移腫瘍が肺の外延部に比較的集中していることから取りやすくはある、ということだった。
腹腔鏡で3か所からアプローチして切除するとのこと。
肺は大きくわけると3分割されるということで、そのうち1ブロック内で完結する切除となるらしい。
ただし、腫瘍の大きさからいって、傷口は4cmを超えるとのこと。7cm程度になってしまうらしい。
左肺の一つは重粒子線。紹介状、情報提供書を手に、来月Q病院へと向かうことになる。
腹部手術と胸部術の痛みの差異程度を家内が訊くと、胸部のほうが神経索が多いため、痛みとしては大きいとのことだった。
腫瘍を切り刻んで小さくし、傷口を広げないという方法は採れないのですか?と訊いたところ、無論出来なくはないが、
難しい術式になること、腫瘍の病理検査という意味ではお勧めできない、ということだった。
その他、質問攻めにしてしまったが、ド素人がした質問にも真摯に回答していただける姿勢に好感を持った。
一時間ほどの説明を受け、K病院T先生のセカンドオピニヨンは未了であるものの、急いだほうがいい、ということで手術日を9/20に仮決め
させていただいた。
セカンドオピニヨンの結果、別病院で手術となった場合はキャンセルしてもらえばよいということだった。
仮とはいえ、手術日が決まったことで事前の検査日が矢継ぎ早に決まっていく。。
胸部外科医師からの説明は切除すれば大丈夫なんだという印象を受け、張り詰めていた緊張が少し和らいだ。
無論、この病気はそんな生易しいものではないということは分かっている。
とはいえ、この病気の諸先輩方のブログでの発信を拝見していても希望はゼロではないと信じている。
次の病院での検査は8/25。
Q病院での初診が9/1。