Do or Do not, There is no try. -95ページ目

Do or Do not, There is no try.

ギターや音楽(含むDTM)絡みが多いかな

 

ここからリペアですw

 

 

一応、

 

こんな感じを目指しますが、そこまでガチガチに寄せる気も無いです。

PUなんて(この時点では)どうするか決めてないしね。

 

ま、こんな感じでありつつ適宣カスタマイズ、てとこですかね。

 

 

取り敢えず、

 

塗装を剥がします

 

 

アイロンとスクレーパーで剥がし始めたら、

 

ええ…

 

マホガニーと違うん?

 

 

どうやら突き板が貼られているようです。

 

 

メイプルっぽい気もしますが、

 

判らないですね。

 

ボディ自体はマホガニーなんでしょうけど、もしかしたら多ピース構造なのでトップ(やバック)に突き板を貼ってるのかもしれませんね。

(多ピースだと塗装痩せしたときに繋ぎ目のとこが目立つ)

 

 

トップ概ね剥がし終え。

 

 

続いて

 

サイド

 

直線なので剥がしやすいw

色や木目を見る限りボディそのものがマホガニーなのは間違いなさそうです。

 

 

ボディの端、継いでありますね。

木目が似通ってるのでちょっと判りにくいですが。

 

 

Vの内側。

 

 

んで、

 

内側の反対部分を剥がす前に

 

 

バックを剥がしますが、やはりバックも突き板が貼られてるようですね。

 

 

うーん。

 

とにかく、剥がしましょう。

 

 

ネックヘッド。

ここも突き板

 

 

ヘッドの裏は流石に貼ってないかw

よく見るとボディ同様両端に継いでありますね。

 

 

ネック裏も含め更に剥がして

 

ほぼ剥がし終え

 

 

この状態で改めてあちこち見ましょうか。

 

 

ヘッドですが、

 

こんな感じに継いであります

 

ここでベタッと繋いでるというよりは、

 

左右の(という言い方でいいのだろうか)の継ぎ足し部分ありますね、

 

 

おそらくこの長さの分(4センチくらい?)、ここでスカーフジョイントされてるんだと思います。

 

 

ネックの接合部分はヒール部分が継いであるというか2プライ構造ですね。

 

 

センターに線が見えますね。

それ以外には両端に小さなピースがあるくらいなのでこの状態で見る限りボディは「概ね2ピース+α」のようです。

 

 

更に、

 

もうちょいキレイに塗装を落としました。

 

 

突き板なぁ…

 

 

ヘッド裏はキレイにしたことによって

 

 

両耳の更に先

 

 

小さなパーツが有るのが判りました。

いや、いいけど。

 

 

さっきも言いましたが、

 

おそらくこの範囲

 

 

ネックとヘッドは接合されてるのだと思います。

 

 

ネックもマホガニーだけど色合いが違うねえ。

 

 

シーラーもほぼ剥がし終えると逆に継いでる部分が判りにくいですね。

 

 

なので、

 

ちょっと濡らしてみました

判りやすいですね。

 

 

ボディ端の小ピース。

 

 

で、ボディの突き板ですが。

目指すところはマホガニーボディのナチュラルフィニッシュなので、やはりここは剥がしてしまいたいと思います。

 

ボディの厚みが1ミリくらい(多分0.5ミリ厚くらいの突き板だと思います)減ってしまうけど

ま、その辺は追々考えるとして。

 

 

突き板の厚みはそれほど無いけどサンドペーパーとかサンダーとかで剥がすというか削っていくのはかったるいので、まず大雑把にトリマーで

 

削ってみたら思いの外突き板の厚みが一定してなくて(塗装を剥がす過程でそうなった可能性もある)、

 

 

ちょっと削れ過ぎな箇所も。

 

 

もうちょっと慎重にビットの出具合を調整して

 

こんな感じ。

 

 

ここまで剥がしたら後は手作業

 

所々色が黒っぽいところありますでしょう。

 

これって木の色合いもありますけど、多分(突き板を貼ってた)接着剤だと思うんですよ。

で、これを全部無くなるまでヤスリ掛けてたらもっとボディ薄くなっちゃいますよね。

 

なので、この剥がし作業は取り敢えずこの状態までにしときます。

塗装の過程でこの色ムラがどうなるか不安はありますけど。

 

 

ちょっとトリマーで削れすぎ

これくらいならシーラーや塗装で誤魔化せるかな。

 

 

ストラップピンのネジ穴部分はボディが凹んでしまってて突き板がちょっと残ってますが、どうせストラップピン付くのでこれはこのままでいいでしょう。

せっかく面がフラットにもなってるしね。

 

そしてよく見るとネジ穴位置に線が入ってますね。

 

 

ボディ後端のセンター部分にも線

 

 

これ以外は先に書いたように

 

ボディの両端

 

 

数センチ程度のピースが見受けられるだけなので、やはりセンター継ぎの2ピース+αボディのようです。

 

 

こっちのピースはほんとパッと見、継いでるように見えないですね。

 

反対側(2つ上の写真)も、木目をちゃんと合わせてるからなのか正面から見る分にはあんま継いでるようには見えません

 

 

Vの内側(厳密にはストラップピン穴の辺り)は輪をかけて継ぎが判りません

 

きっちり作ってんなぁ。

 

 

トップも剥がしましょう。

同じように

 

まずはトリマーで。

流石に一回やってるのでかなり慎重にやりましたw

 

 

 

手作業で仕上げ

 

 

ここで、厚みを測ってみたら、

 

34mm弱

 

突き板と塗装を剥がして+αでヤスリ掛けてますんで、元は36mmくらいですかね。

36mmだとしても相当薄いボディですね。

 

 

続く。