Do or Do not, There is no try. -5ページ目

Do or Do not, There is no try.

ギターや音楽(含むDTM)絡みが多いかな

 

(全部書いた後に書いてます)

いやあ、書いてたらエラい長くなってしまったのでよほど暇なときにでも読んで下さい

もしくは斜め読みで。

 

 

先日、

↑のコメント欄でこしあんさんと「エレクトロニカ」というジャンルについての意見交換みたいなことがありまして。

 

 

コメントにも書いてますけど「Electronic」「Electro」「Electoric」「Electronica」みたいなジャンルって、その違いがイマイチ…というか細分化してるようで実は同じなのでは?みたいなね。

 

ましてテクノだアンビエントニューエイジだなんてのも包括してしまうと、そんなものはもう作り手の腹づもり次第だし聞き手の腹づもり次第でもあったりしますよね。

 

自分も曲の動画でタイトルやサムネに「テクノ」だの「エレクトロ」だの「アンビエント」だの「テクノ」(大事なことn(ry)だの入れてますけど、でも、あれは単純に何らかの分類をした方がこっちも聴く方も判りやすいだろうなという事でやってるだけでして。

 

ただ、「エレクトロニカ」という言い方は割りと新し目というか、前は単純に「エレクトロ」だの「エレクトロニック」だったと認識してますがどうなんでしょう。

 

何となくその語感に、比較的新しい音楽ジャンルである「ボタニカ」が内包されてる感じがあるような。

 

ボタニカよく知らないんですけど、なんか、電子楽器的な音作りでありつつアーシーオーガニックな感じ?牧歌的な感じとかイナタイ感じとか?

多分「ボタニカル」から来てるんでしょうけど、全然判りませんねw

そういう意味ではアッパー方面なエレクトロ曲はそこには含まれないという感じもしますけど。

 

でもまぁ個人的には電子楽器ベースだったり打ち込みだのループ(サンプル素材)だのが多用されてればアッパーだろうがダウナーだろうが攻撃的だろうが牧歌的だろうが「エレクトロニカ」というか、どんなものでも冒頭に並べたジャンルの何処かに属するだろうし何処に属しても結局同じなんじゃないかな、という気がします。

 

長々書いてますけど結局だから何?というと、自前のライブラリでアレコレ聴いて「これはエレクトロニカかなぁ」と感じた楽曲を紹介していこうという話ですw

 

異論は認めます。

人によっては「それは違うやろ」ってな曲はあるでしょう。

自分でも「そう分類しても差し支えなかろう」ってな曲もあります。

ぶっちゃけ今回挙げた曲の大半はジャンルを「Pop」にしてたりしますし。

 

判ってる方もそうでない方もゆるーく捉えていただければ

 

 

まずは邦楽編

 

エレクトロニカについて考えたとき、この自前の記事を思い出しまして。

やはりこれはジャンル的に外せないというか「The エレクトロニカ」でしょう。

なので↑のリブログとしこの記事は書いてます。

 

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今回紹介する楽曲がそこそこ多いので、一応各曲の動画も貼ってますけどつべの方で全曲並べた「極私的エレクトロニカ」再生リストを作りました

 

です。

全部で70分程度なので、暇なときや気が向いた時にBGM代わりにでも。

 

今回記事内に要説明な文言はリンク(大半はウィキもしくはつべ動画)貼りますので、各曲の動画は再生せずに再生リスト流しながらリンク先覗いたりとかも。

 

自分で言うのもなんですけど、この曲順は文脈的意味合いが割りとあって気に入ってますw

 

――――

 

 

リブログ先にも書いてるように

「禅のよう 岩に染み入る エレクトロ」

な作品です。

この曲に限らずアルバム通して侘び寂びを感じる作品です。

動画は4分半のショートエディットですけどアルバム版は7分半くらいです。

 

 

まりん繋がりで

 

これもリブログ先に貼ってますが、元スーパーカーいしわたり淳治砂原良徳のタッグに(相対性理論の)やくしまるえつこを加えた楽曲。

 

何となく起承転結が希薄なモノがエレクトロニカって感じではありますけど、構成がちゃんとしてる(A,B,サビみたいな)楽曲でもアレンジや展開に派手さや盛り上がりがあんまりなく淡々と流れていくとエレクトロニカ濃度が上がるというか。

 

 

やくしまるえつこ&アニメ(のED)曲繋がりで

 

これも上の曲と同じように構成はちゃんとしてるし最後のサビ辺りはちょっと盛り上がるというかエモさが増しますけど、全体的にはやはり淡々と進行していきますね。

 

ああ、この曲はマスタリングがまりんなんですね。

そこでも上2曲と繋がったな。

 

ハイスコアガールは良いアニメです。

キュンキュンします、いい歳こいてw

 

 

一個遡っていしわたり淳治繋がりで

 

ベタですが。

スーパーカーは当初はバンドサウンドでしたが3rd辺りからバンドサウンド+エレクトロな方向にシフトした感じですね。

 

この曲はそれなりにアレンジは盛り上がっていきますけど、展開自体はそんなに起承転結がないのがエレクトロニカ、と言ったところでしょうか。

 

 

もう一個まりん繋がりで

 

高橋幸宏が亡くなって(他の要因もあったけど)METAFIVEは終息してしまいましたが。

 

この曲の2:00過ぎにボコーダーで「トキオ~」というのが入ってますが、これはYMO「TECHNOPOLIS」サンプリングではなく砂原良徳による完コピです。

さすがカルトQのYMO回カルトキングにしてYMOトップヲタ

これ作るのに半日かかったとか何とかw

で、出来たのを幸宏に聞かせたら「教授に許可取ったほうがいいんじゃない?」と言われて(これは半分冗談だったんでしょうけど、一応Technopolisは教授の曲なので)、実際坂本龍一に許可を貰ったそうです。

 

 

幸宏繋がりで

 

再生YMOから暫く経って唐突に出てきた細野さんと幸宏のユニット

個人的な印象ですがこれはアルバム丸ごとモロにエレクトロニカなのではないかと。

 

このアルバム「Audio Sponge」には一部に坂本龍一が参加してますが、後に「Sketch Show+坂本龍一=Humann Audio Sponge(HAS)」という形に変貌していってHASとしての(ライブ)活動にシフトするようになりそこから「HASYMO」になって最後また「Yellow Magic Orchestra

になるという(純粋な「YMO」という略称は商標だか著作権だかで近年は使えなかったんだそうです)。

 

 

一個遡ってテイ・トウワ繋がりで

 

繋がりというか本人ですけどw

 

この方もまりんと並んでYMOトップヲタの双璧ですね。

坂本龍一「サウンドストリート」の名物コーナー「デモテープ特集」出身?ですし。

(因みに槇原敬之もデモテープ特集に曲を送ってました。あの方も割りとYMOヲタですね)

 

 

こっちこそテイ・トーワ繋がりで

 

今田耕司の音楽企画モノ第2弾。

(第一弾はKOJI 1200桁が一個少ないですw)

(名前のアレコレについてはアルバムの一曲目のモノローグで面白おかしく語ってます)

 

ダウンタウンの変名音楽ユニット「ゲイシャガールズ」が実質坂本龍一(withテイ・トーワ)のプロジェクトなように、これも実質テイ・トーワのプロジェクトですね。

 

 

で、坂本龍一というよりはYMO関連繋がりで

 

アッコちゃん初期YMOのツアーメンバーでもあるしYMOの面々と共演もレコーディングも多いし、故レイ・ハラカミとのユニット「yanokami」もモロにエレクトロニック・ミュージックですね。

 

ですが今回は敢えて比較的新し目の作品からそれっぽい曲を。

エレクトロな曲あの声と歌い方が乗ると異質な浮遊感が出るんですよね。

 

 

アッコちゃんとは繋がってませんけど最初の方で紹介した「アニメ」という繋がりで

 

「Vivy -Fluorite Eye's Song-」という「AI+歌+タイムリープ」モノSFアニメのこれは劇中歌です。

いや、Vivyに関しては劇伴以外は基本どれも劇中歌なんですがw

 

この曲は巨大遊園地で稼働する汎用型歌姫AIが歌う曲です。

このアレンジや歌のエフェクト・エディットは多分「汎用型」とか「AI」ステレオタイプな設定というか判りやすく表現してるのかな、という感じですね。

 

Vivyは良いアニメです。

「飛べないキューブはただの立方体ですよ」

 

 

アニメ繋がりで

 

上田麗奈のアルバム「Nebura」より。

 

アルバム全体で見たらバラエティ豊かでエレクトロニカな曲はこれくらいですけど。

7曲目「プランクトン」を始め8,9辺りがシティ・ポップ感(この言い方は好きではないですけど)があっていいです。

 

ああ、「Vivy(cv.種崎敦美)」からだと「葬送のフリーレン」(メトーデ役)繋がりでもあるなw

 

 

声優繋がりで

 

前にも記事書いたと思いますけどミニアルバム「Garden」より。

 

幾分シティ・ポップ寄りなエレクトロアレンジなのは編曲が富田ラボなのでさもありなん。

2曲目「瀬戸際」実にシティ・ポップ(言い方好きじゃないといいつつ使ってしまいますねw結局紹介用に使い勝手いいラベリングなんすよねw)然としていていい曲です。

 

どっちも本人の作詞作曲、というか全6曲中4曲が本人作曲で詞は全部本人(一曲は共作)

素晴らしい。

 

 

声優といえばアニメ(?)、という繋がりで

 

アニメ「ブギーポップは笑わない」2019年版のED曲。

 

これはエレクトロニカというか結構オールドファッションなエレクトロミュージックというかニューウェーブというか、個人的にはトンプソン・ツインズだのトーマス・ドルビーだのハワード・ジョーンズだのを連想するんですよね。

特にトンプソン・ツインズ味を強烈に感じます。

 

 

で、これは特に繋がってないんですがw

 

モンド・グロッソの初期メン吉澤はじめ氏のユニットの曲。

前に記事にしたけどパーラメント(タバコね)のノベルティ吉澤はじめワークスコンピCD「Time 1」中の1曲(動画の画像がジャケです)。

動画のタイトルが「Naked Moon」になってますけど「Naked Noon」が正しいタイトルですね。

 

比較的アッパーな雰囲気ですけど展開が淡々としてるのはやはりエレクトロニカっぽさを感じますね。

 

 

モンド・グロッソ繋がりで

 

大沢伸一のプロジェクトというか主導企画のコンピ「Sakura Hilles Disco 3000」の1曲(目)。

この曲は楽曲アーティストが「shd3000」なので多分大沢伸一自身なのでしょう。

 

まぁこの感じまでエレクトロニカと言ってしまっていいのかどうかは議論の余地ありですかねえ。

 

狭量な見方をすればエレクトロニカと言えるのは多分最初の2曲とSketch Show、あとはせいぜい上田麗奈の曲くらいなのかも。

 

 

とにかく思いついたのを上げただけなので。

 

次回(次の記事という意味ではないです、多分w)は洋楽編。