マジですか。
個人的にはロブ・ライナーは「恋人たちの予感」ですね。
俺の好きな映画第2位です(どうでもいい)。
確かスティーブン・キングが映画「スタンド・バイ・ミー」の出来に感動して、ライナーが制作会社作ったときに「『キャッスル・ロック』の名前(キングの作品によく出てくる町の名前)使っていいよ」つって「キャッスル・ロック・エンターテインメント」て社名にしたとかなんとか。
記事のタイトルは、「恋人たちの予感」のレストランのシーンでメグ・ライアン演じるサリーが衆人環視の中で派手にお行儀悪い演技(だいぶ濁してますw)をした後に近くの席にいた高齢の女性が食事の注文をするときに行ったセリフ。
検索したらつべにあったわ。
これねw(一応閲覧ーというか音声ー注意)
この店(実在してます)はこのシーンで一躍メジャーと言うか聖地になりましたね。
ちなみにそのセリフを言った女性はライナー監督のお母様です。
そのシーンで監督がメグに大汗かきながら演技指導した後に「なんてこった、母親の前で◯ってしまった」と落ち込んだそうな(メイキングより)。
更に動画検索したらなんと!
こんなの(スーパーボウル用CM)があったんですね。
もうね、ホント大好き。
最初の出会いから5年後に偶然再開するシーン、ハリーは(まだ)気づかないんだけどサリーが気づいたときの
(画面直撮りで申し訳ない)
この「あ…」って感じの顔が最高(映画始まって15:30辺りです)。
何回見ても大爆笑する。
監督の話じゃなくすっかり「恋人たちの予感」の話になってしまいましたね。
まぁロブ・ライナーだと他にも「ミザリー」とか「ア・フュー・グッドメン」とかいい作品ありますね。
合掌。

