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Do or Do not, There is no try.

ギターや音楽(含むDTM)絡みが多いかな

 
しつこく書くけど塗装工程は画的に代わり映えがしませんw
 

ブラック吹いて塗装面を軽くサンディングしてザラつきを落として、

 

 

クリア塗装です。

 

当然

 

代わり映えしませんw

クリアなら尚の事w

 

てことで、この次のボディの写真は研磨作業のときでしょうw

 

 

ならば(?)ネックを。

 

サンディングシーラー塗ってはサンディングを繰り返し

 

イマイチきれいに塗りきれてない、てな話でした。

 

しかし、

 

フレットを交換してるとはいえ元より傷だの打痕だの変色だのはあるわけです。

その辺はシーラー厚塗りとかである程度表面自体は均してますけど、消してしまったわけでもない

 

ならば、指板そのものも完全ブランニューな状態にする必要もないでしょう。

 

 

てことで、上の画像の状態から2回くらい薄くシーラー刷毛塗りして、

 

クリア塗装しました。

 

隣は「ジャズ」ギターのネックですね。

記事の順番的にヘッドがこの状態の画像はまだ出てませんが、そこは見なかったことにw

 

 

フレットまるごと塗装してます。

ジャパフェンのプレベの指板の再塗装のときもそのやり方でしたが、結局全部塗って後からフレットの塗装を落とすのが一番合理的だろう、と。

特に今回はフレット打ち直して要擦り合せなので、最後に摺り合せをやればついでにフレットの塗装も落ちるし。

 

 

そして、ネックと言えどやはりクリア塗装時は代り映えしないので、唐突に

 

研磨作業に入ります。

 

スポンジヤスリや耐水サンドペーパーが散乱してるのは、「ジャズ」ギターのネック(のヘッド)も同時進行で研磨してたからです。

 

 

・このネック(の概ね指板、それ以外は軽く2、3回)

・ボディ

・「ジャズ」ギターのネック(のほぼヘッド表のみ)

・「ジャズ」ギターのボディ

 

これらのクリア塗装をとっかえひっかえ全部で5缶弱くらい使ってやってたんですよ。

ほんとに日替わりで入れ替えみたいな感じで。

なもんで、

 

どれをどんだけ塗ったのかもう判んないですw

多分いい感じだろう、と信じて研磨しますw

 

600→800→1200→1500→2000とスポンジヤスリや耐水サンドペーパーの番手を上げながら水研ぎして

(当たり前ですけど、サンドペーパーの番手が上がる毎に水は換えましょう。換えないと番手上げた意味が無いです)、

 

こんな感じ。

 

ヘッドや裏は

 

元よりクリア塗装されてるしその上に2、3回軽く吹いただけなので、番手も1200番くらいから始めました。

 

 

まぁこんなもんじゃないすかね。

 

コンパウンド前ですし。

 

 

で、コンパウンド2種で磨いて、

 

テカテカ。

 

 

反射させるように撮ってますんで

 

 

中々にテカってますけど、現物見るとそこまででもないです。

 

 

鏡面仕上げの2歩手前、くらいですかねw

 

 

ご覧のように元の傷や欠け(というか「減り」というか)、

 

変色はそのままでガワのツラを合わせただけなのでね、塗装面の研磨もソコソコぐらいでちょうどいいでしょう。

 

 

んじゃまあ、フレットの摺り合わせを。

 

 

マスキングして

 

削って

 

整形して

 

磨いて

 

磨いて、

 

 

磨く

 

 

これがですね、

 

研磨したとはいえ塗装面はまだ完全には硬化してないわけですよ。

てか、ラッカー塗装でマジモンの完全硬化なんて1年とかかかりますから。

少なくとも半年くらいは置いとくべきです、ホントなら

 

ま、商売でもなんでも無いから半年ほったらかしでもいいけど、逆に言えば商売でもなんでも無いから完全硬化しないうちから研磨等したって構わんのですw

 

で、そんな状態のとこにマスキングテープ貼っちゃったもんですから、塗装面が若干荒れてしまいました。

 

更に、最後の研磨でリューター使ったんですけど、その途中でマスキングテープがチョコチョコ剥がれて塗装面にリューターが当たるんですね。

それで塗装が所々剥がれてしまいました。

摩擦の熱的な事もあるしね。

 

こんな感じ。

 

 

微妙ですよね。

 

しかし。

 

前述のように傷だの変色だの(ry、むしろこの個体の「歳」を考えるとこれくらいの方が相応しい気もするのでこれ以上の補修はしません

 

「フレットは交換、あとは相応のメンテ」といった風情ってことでw

 

 

次、ナット

 

ナットは元々プラスチックのが付いてたんですけど、どうせなんで牛骨で作りましょう

 

マケプレで、

 

無整形漂白済み6個入り1000円くらいで買いました。

 

前に無整形漂白済みを買って

 

紅花油に漬けてみたところ(左側)なかなかいい感じだったので、またやってみようと。

(この材は加工してMaisonに付けましたね)

 

 

漬けるオイルを何にしようか色々リサーチしました。

紅花油はちゃんと漬かったけど、オイルフィニッシュに使うように乾性油なので基本固まってしまうんですよね。

油による潤滑もオイル漬けナットの長所と考えると、漬かるとはいえ乾性油はイマイチでしょう。

 

調べると化学合成のエンジンオイルとか普通の食用オイルとか色々あるようなんですけど、その中で「5-56で漬ける」というのを見かけまして。

 

5-56、KUREのCRC5-56ですね。

何でしょうね、防錆、潤滑、後なんか色々、とにかくそういう方面(?)で大活躍なアレです。

 

なるほど、そういう方面で考えると5-56漬けというのは理にかなってるかもしれない。

 

てことで(?)、ガラス容器に5-56を溜めて漬けてみました

 

更に、

 

どうせなら容器内を真空(に近い)状態にしたほうが浸透するだろうと考えて、

 

こんなモノを作りました。

 

つべで注射を吸入ポンプに改造する動画を見つけたので、それ見ながら100均で買った(化粧関係かなんかの)注射を改造

使い終わった何かのスプレーボトルのホースを蓋にグルーガンで固定

ホースが短いので空気を抜く作業時にちょっと安定しないのがアレですが、

 

めっちゃエア抜けますよw

 

まぁ改造注射の方がそこまで密閉を保てるわけではないのですが、でも、瞬間的には負圧になって要らんエアは抜けるので目的は果たせてます

 

で、

 

相当回数エア抜きして(これが何回やってもそこそこエア出てくんの)数日漬けた後。

 

いい感じに漬かってます。

色がマダラなやつは、もとの骨の状態がそうなんで仕方ないですね。

 

ビニールに入れて保管、なんですけど。

 

5-56って揮発性が高いんですよねぇ。

なので、成分自体は残るんですけど色はそのうち白に近づくでしょうな。

完全真っ白には戻らんでしょうけど、いわゆる「オイル漬けナット」みたいな、写真のような色のままってことは無いでしょうね。

 

まあ良いですわ。

 

長くなったんで、加工云々は次回に持ち越しw

 

 

続く。