「その2」ってほどの作業でもないので。
キャビティの蓋が無かったので、作ります。
鉛筆で適当な紙にフタ部分のザグリをなぞって、
型通りに切り取った紙をその辺にあったアクリル板に両面テープで貼り付けて、
アクリルカッターで大雑把にカットしたら、
ヤスリで地道に削ります。
アクリルは下手すると簡単にパキッと割れてしまうので、ヤスリがけは結構気を使います。
型紙に合わせてキッチリ削っても手書きな以上、どうしたってそれでピタッと合うわけもないので、ザグリに充てがいながらヤスリで微調整して、
微調整後。
で、ビス穴を開けるんですが、
上と右の穴はちゃんとボディの穴に合ったんですが、
左と下の穴がズレてしまいました。
下は半分くらいですが左はもう、全然合ってませんw
ま、見て判るようにかなりエッジに寄ってしまってるもんね。
アクリル板の穴はどうしようもないので、
ボディの方の穴を埋めて開け直します。
蓋は
両面テープ剥がして、スクレーパーでエッジにテーパーを付けて全体をコンパウンドで磨いて、
内側にアルミテープを貼り付け。
ボディは、
埋めた爪楊枝を切って、蓋をガイドにビス穴を開け直し。
バッチリ。
一箇所だけビス穴がエッジに寄り過ぎてるのは、でも、蓋の向きが分かりやすいということでもあります。
レスポールのキャビティ蓋って180度回して逆にしても収まりそうに見えるけど、
実は微妙に形状が違ってるので収まらないんですね。
次。
ナットを外します。
わざわざ記事にするほどのものではないけどw
この手のナットを外す時のイメージで、ネック側から当て木してコンと金槌で叩いたんだけど、見て判るようにストラト系のナットばりにナット溝になって嵌ってるよね。
そら外れないよねw
今は判ってるからそう言ってるけど外す時は横から見てなくてさ、溝になってるって考えもしなくて「お、思いの外ハズれないなぁ」ってな具合でw
ちょっと強めに叩いたくらいにして、まぁ、
外れたけどね。
しかし、そのせいでヘッド側の表面がちょっと割れてしまいました。
ま、このギターに於いてはそんな割れ、特に失敗でも無いけどなw
外したナットは汚れやら接着剤やらを落として、1週間ほど油(いつもの紅花油)に漬けときました。
いい色合いです(油漬け自体に特に意味はないです。なんとなくやってみたかっただけ)。
次。
ブリッジ&テールピースなんですが、
無くはないんですよ。
無くはないんですけど、シルバーだし、
スタッドがラージタイプのブリッジなので、元のスタッドと合わないんですよね。
1mm厚で6mm径くらいの円筒状のパーツ(スリーブ?)とかを穴に嵌めればこのスタッドをそのまま流用できそうな感じではありますが、
上の画像のように穴の中心にスタッドを合わせたら、反対側が中心に来ない。
ギターの方のスタッドの間隔が74mmなんですが、ブリッジのスタッドの間隔は73mmなんですね。
たかが1mm、されど1mm。
てことで、このブリッジは(スタッドを活かすとなると)使えません。
テールピースはサイズ的に問題なく使えますが、色がシルバー。
てゆーか、スタッド以外で言えばトグルのナットとストラップピンぐらいしかゴールドパーツは無いので別にゴールドに拘る必要はないんですよね。
何ならペグを含め足りないものもシルバーで調達したっていいわけです。
ストラップピンやビスはシルバーのがウチにあるし。
しかし。
まぁもう既にチラ見せでトップの塗装を剥がしてしまって、そして多分黒に塗り直しはしないだろうこのギターではありますが、
やはりレスポール・カスタム(もどき)なのですよ。
そしてカスタムはやはりゴールドパーツでしょうよ。
しかし、手元にある(使える)モノはシルバー。
てことで(全部前フリだw)、
黄色のマジックで塗りましたw
最初左の「イエロー」で塗ったんですがイマイチ金ピカ感が弱い。
てことで右の「メロンイエロー」(カタカナで書いたり音読したりするとどっかの飲み物みたいだ)を買って塗ってみたら、思いの外ゴールドw
何の違和感も無いよw
何なら色落ちしたゴールドパーツの補修にも使えるよw
てな訳で、コレ使いますw
ペグとブリッジもゴールドのをマケプレで注文しました。
注文したブリッジは、使えるかどうかは微妙なんですけどね。
まぁダメだったらおとなしくラージスタッドのブリッジ&テールピース買って穴広げますよ。
続く。




















