ペグやらブリッジやらを黒にしてもネジ関係がシルバーのままでは勇ましさも半減なのでね、
タッチペンで黒く塗っときます。
いつものカップ焼きそばw
元より黒のビスもあるけどね、サビとったりなんだりしてたら色も取れてくるので、
全部塗っちゃいます。
んで。
ネック外してみましょうね。
安ギターお得意の謎穴w
シムは無かったです。
それとね、ネックがエラいキツキツだった。
ネックポケットの精度がいいとかじゃなくて、キツキツw
多分製造過程では精度の高い加工だったのが、塗装工程を経て精度を超えたキツキツに
なってしまったのだろうw
これは何の写真だ…?
意味不明w
それでですね、
あのー、
何らかの加工をしてね、塗装するの、面倒なんスよw
貰いもんだし「好きにせえ」とも言われたけど、素材として面白みがイマイチ無いと言うか、
致命的な不具合も無いしさ。
コンコルドヘッドであるのが唯一俺的に「おっ」ってなくらいでw
だからって訳でもないけど、とりあえずヘッドだけちょっと弄ってみます。
弄ると言っても切ったり塗装したりは前述のように面倒なんでw、
試しに(いつもの)カーボン調シート貼ってみます。
………
……
…
どう?
まぁ、悪くはないんじゃない?w
エッジ付近をマジマジと見りゃアレだけど、遠目にはまぁまぁ。
ついでにトラスロッドカバーにも張りました。
ペグのビスも留めて。
ついでに、
ジャックプレートもカーボン調。
これだけは思いっきりクロムメッキだったしね。
ボディもシートで全部貼れりゃいいけど、構造上繋ぎ目はどうしたって出るしねぇ。
続く。