Mad Axe その2 | Do or Do not, There is no try.

Do or Do not, There is no try.

ギターや音楽(含むDTM)絡みが多いかな

 

ペグやらブリッジやらを黒にしてもネジ関係がシルバーのままでは勇ましさも半減なのでね、

タッチペンで黒く塗っときます。

 

いつものカップ焼きそばw

 

元より黒のビスもあるけどね、サビとったりなんだりしてたら色も取れてくるので、

全部塗っちゃいます。

 

んで。

 

ネック外してみましょうね。

安ギターお得意の謎穴w

 

シムは無かったです。

 

それとね、ネックがエラいキツキツだった。

ネックポケットの精度がいいとかじゃなくて、キツキツw

多分製造過程では精度の高い加工だったのが、塗装工程を経て精度を超えたキツキツに

なってしまったのだろうw

 

これは何の写真だ…?

意味不明w

 

 

それでですね、

 

あのー、

 

何らかの加工をしてね、塗装するの、面倒なんスよw

 

貰いもんだし「好きにせえ」とも言われたけど、素材として面白みがイマイチ無いと言うか、

致命的な不具合も無いしさ。

コンコルドヘッドであるのが唯一俺的に「おっ」ってなくらいでw

 

だからって訳でもないけど、とりあえずヘッドだけちょっと弄ってみます。

弄ると言っても切ったり塗装したりは前述のように面倒なんでw、

試しに(いつもの)カーボン調シート貼ってみます。

 

 

………

 

 

……

 

 

 

 

どう?

 

まぁ、悪くはないんじゃない?w

エッジ付近をマジマジと見りゃアレだけど、遠目にはまぁまぁ。

 

ついでにトラスロッドカバーにも張りました。

 

ペグのビスも留めて。

 

ついでに、

 

ジャックプレートもカーボン調。

これだけは思いっきりクロムメッキだったしね。

 

ボディもシートで全部貼れりゃいいけど、構造上繋ぎ目はどうしたって出るしねぇ。

 

 

続く。