先日「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」(以下「EP8」)を見てきたのと、
こないだwowowでハリウッド版「ゴースト・イン・ザ・シェル(攻殻機動隊)」
(以下「実写攻殻」)の吹替版が放送されてたので、
ま、感想みたいなことをちょこっと。
まずEP8。
これはね、星2つ☆☆です。
スター・ウォーズ・バカの俺をもってしてもね。
スター・ウォーズでなければ星1つです。
ディズニー映画もしくはマーベル作品なら星4つだったかもしれない。
いや、「ディズニー映画」ではあるのだが…
つまらない、という気はないけど、駄作です。
スター・ウォーズ関連映像作品の中では「イウォーク・アドベンチャー」の
次くらいにダメです。
妙に教訓めかしたり説教臭いシーンがアチコチにあるのが鼻につく。
そういうのはマスター・ヨーダや老オビ=ワンが要所々々でやれば良いんだよ。
アクションにつぐアクションばっかだし、そういう意味では「マトリックス」みたいに
「映像を見せるための物語」って感じだ。ストーリー・フォー・ショウイング・ビジュアル。
ホントは「ビジュアル・フォー・テリング・ストーリー」であるべきなのに。
やっぱ脚本なんだろうなぁ。
ローレンス・カスダンは偉大だなぁ。
まぁなんだ、
旧3部作をイエスの初期作品(~「危機」)とすると、
前3部作(EP1,2,3)はアラン・ホワイト加入後の作品、
EP8はトレヴァー・ラビンの「90124」みたいなもんだよ。
その作品が悪い、という訳ではなく、それもう、何ていうか、
かろうじて繋がってる別の…て感じ。
「90125」だって元々イエスじゃなく「シネマ」として作ってたのを
ジョンに参加させて「イエス」化したわけだしね。
(「ローグワン」は、イエスの「ドラマ」だな。ちゃんと「イエス」してる
あの作品は、俺は決して嫌いじゃない)
てことはあれか、トレヴァー・ラビンはJJエイブラムスってことかw
いや、ディズニーそのものってことか?w
ディズニー映画の音楽も沢山やってるしなw
という事はローレンス・カスダンはジョン・アンダーソンか。
カスダンは「ローグワン」には参加してないけど今度のスピンオフ
「ハン・ソロ」には参加してるしな。
↑この、「例え」からの「脱線」は鷲崎健っぽいw
んで実写攻殻。
公開の時は、札幌で吹き替え版やってなかったんで字幕版で見たんだけど。
星3つ☆☆☆ってとこだったよね。
まぁなんだ、金のかかったファンムービーってとこだよ。
押井版の映画や神山版のTVシリーズ見てればニヤッとさせられるシーンも多いし、
よく言われる「アニメや漫画の実写化による原作レイプ」にはなってないと思う。
むしろ、興行的な成功失敗はともかく、実写化としては出来の良い方だとも思う。
アジアンテイスト(まぁ日本なのだが)、雑多な近未来、ウエットな地面(道路)と、
「ブレードランナー」っぽさがあるのは、実写化すると結局は巡り巡って
(サイバーパンク映像作品としての)大元に戻ってしまう、ということなのかもしれない。
まぁ、少佐の乗るホンダのバイクは正直イマイチだったけどねw
てか、自動車のデザインセンスもなんだか…
別にうねうねした今どきな感じが好きなわけじゃないけど(むしろ作中の直線的な
デザインのほうが個人的には好みではある)、そういうデザインの自動車を
あの世界に置いたって別に違和感は無いと思うけどねぇ。
で、こないだwowowで吹替版を見た。
オリジナルの声優が声を充てた事で、星が3.5になったねw
なんというか、マンガや小説のアンソロジー版というか同人誌を、
公式が許諾して原作者の推薦文が書かれた帯を付けた、て感じw