やっぱヘッドは今一度塗装します。
ヘッドの表と裏だけなんでね、それ以外はマスキングしてクリア吹き。
裏はアレでいい気もしたが、ま、一応。
んで、また研磨。
あんま変わった感じがしないが、実際あんま変わってないかもしれないw
同上w
まぁいいでしょう。
側面はもう、
パッと見の劣化具合とは裏腹に、
テッカテカw
エッジも、新品ほどではないにせよソコソコシャープ。
これも、Tokai-Ariaのネックと同じように隠れる部分はあんまガッツリは磨いてないw
んで、ボディ。
そこそこクリアも吹いたので、磨きます。
微妙にまだらに見えるけど、実物もやっぱ光の加減では微かにまだらなんだよなぁ。
水研ぎ&コンパウンド1回後。
コンパウンド2回後。
光のあたり具合ではマダラには見えないんだけどねー。
試しにネックとピックガードを充てがってみる。
いいねぇ。
光の加減で全然メタリックに見えないけどw
しかし。
磨いてみると案外、
エッジの塗装が甘いのが判った。
ここや、
こことか。
このままでもいいけど、しかし、アレだよな。
てことで、
塗装の甘いトコだけ塗装します。
青メタはほとんど使い切ったけど、ほんのちょっとだけ、こーゆーこともあるかと思って
残しといた。
とはいえ、この補修塗装でホントに全部使い切った。
こんな感じ。
クリア後の研磨には気をつける必要はあるが、
それなりにクリアを吹けば大丈夫だろう。
で、今一度クリア吹き。
続く。