AriaProII ARB その1 | Do or Do not, There is no try.

Do or Do not, There is no try.

ギターや音楽(含むDTM)絡みが多いかな

 
色々気になることがある。
 

明らかにくっついてない、弦で抑えつけられてるだけのナット。
 
それはいいのだが、
 
弦を外してよく見ると、
 
1,2弦の溝が大きい。
 
明らかに後から加工したっぽい。
 
そもそも、どんなに安モンのナットでもここまで雑な溝切りはなかろうて。
 
更に。
 
ストラップピンが欠品してて、
 
まぁそれはいいのだが(こればっかw)、
 
反対側の角にも、ストラップピンが付いてた(というか付けてた)形跡がある。
 
極めつけは、
 
このコントロール部分。
 
2V1Tを1V1Tに改造してある(改造したのだろうなきっと)のはいいのだが、
配線が逆というか、ホットとコールド、それに端子への配線が通常と違う。
 
もう音出しもせずにバラしてしまったので確かなことは言えないが、この状態ではボリュームや
トーンの調整が逆回しなはず。
 
 
で、これらの情報を元にプロファイルすると、
 
 
ジミヘンばりにレフティにして使ってたのではないか、と思われる
(買ったときの弦は通常の張り方だったけどね)。
 
んー、「けいおん!」の影響で無理っくりレフティで弾いたのかねぇ。
いやでも、時代的に「けいおん!」が流行った頃なら幾らでもレフティの(ジャズ)ベースあったよなぁ。
 
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左利きだからレフィティ用、と言うのはなるほど道理かもしれないけど、しかしよく考えてみたら、
0から始めるんだったらあんまり関係ないよね。
 
別に「利き腕でピッキング」と決まってる訳ではないし、むしろ、利き腕のほうが指先が
器用だから運指に向いてるとも言え無くもない。
 
俺の友人には左利きだけどギターは通常のヤツ、てのもいるし。
 
要は、左足ブレーキとか左手マウス(←俺)と同じで、慣れればできるというか。
それが全くの0からなら尚更と言うか、どっちでピッキングしてどっちで指板押さえようが
あんま関係ないと思うんだよなぁ。
 
野球の「や」の字も知らない人にバッティングさせたら、多分左だろうが右だろうが変わんない
だろう(投げるのはやはり利き腕に依存するだろうけど)。
 
それと同じでしょ。
 
なんか妙に「レフティで弦楽器は通常よりハードル高い」とか「普通の楽器でさえ難しいのに
ましてやレフィティなんて…」みたいな意見がある(ような気がする)けど。
 
「選べる楽器が少ない」とか、ハード的な問題くらいだよ。
それだって、今ならレフィティの楽器なんて幾らでもあるしね。
 
ジミヘンの頃とは違うよ。
それに、何度も言うけど0から始めるなら利き腕は関係ないし(私見)。
 
だから、今から楽器始めようと思ってる左利きの君(誰だよw)、
 
普通の楽器で始めなさい。
 
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閑話休題
 
 
まぁこのベースの製造時期とか色々考えると「けいおん!」の影響ってことはないと思うけど。
 
なんだろうね、謎だよね。
 
まぁ良い。
 
ネック外してみたけど、特に型番みたいなモノは書いてなかった。
「7」だか「レ」だかレ点だか判らん何かが(多分チェックマーク的な「レ」だろうな)マジックで
書いてあるだけだった。
 
それより、ネック外した時に気付いた。
 
!!!!
指板剥がれてる!
 
わかりやすいようにトラスロッドのとこにドライバー差し込んでちょっと広げてみた。
 
どうりで塗装割れてるわけだよ(それに気づいた時点で気付けよw)。
 
やれやれ…
 
この先どういうリペア(もしくは改造)するかは未定なのだが、取り敢えずこの不具合は
直さんといかんよね。
 
てな訳で、何とかかんとか隙間にタイトボンドを流し(塗り)込んで、
 
クランプ。
 
 
続く。